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5.18のBOSJは大盛況に終わりましたね
そんな中少し炎上してるのが前半戦の
内藤哲也のインターコンチベルト破壊騒動だと思います。
初めて粗末に扱い出したのがぼくの記憶だと4月の両国で初めてヘビーのベルトを取った時だと思います
ぼくも2列目から現地観戦していたのですが内藤が初めてベルトを取って感動したのを今でも覚えています。
あの両国の雰囲気は一生忘れません。
昔のベルトを抱きしめる俺はもういないんだよ?
棚橋の背中を追いかける内藤はもういないから
が最近はそれが当たり前の行動になりそれをファンも支持を続けてきました。(一部はかなり嫌ってますが)
しかしなぜインターコンチも粗末に扱うのか?
それはいくつか理由があると思います。
まず最初に会社からの待遇でしょう。
いままで散々話題になってきてましたが内藤に対する会社の対応はかなりひどいです…
内藤はなぜか棚橋と組まれることになりました。
現在怪我で離脱しててストーリーも因縁もへったくれもない東京ドームでのリマッチです。
しかも東京ドームでストーリーは完結したかのように思われました。(内藤が棚橋に頭を下げたため)
そりゃあ本人は納得しないでしょうし王者でいても発言権はないんだなと思ってるからこそこのベルトいらねって感じなんでしょうね。
(内藤に対する会社の対応は今回の件だけではないですが例が多すぎるので以下省略)
もともとインターコンチネンタルは大陸間王者?だったかなの意味で創設された気がします。(今はそんな原型ありませんが)
最近のインターコンチ王座はヘビーのベルトをもたせたいけどヒールである中邑、内藤ではメディアに売りづらいのでこれで我慢してね王座に変わってしまってます。
そんな中US王座なんか創設されたらインターコンチってなんの為にあるの?ただの飾りか?っていう思考に至っても仕方ないかなと思います。
今後大阪城ホール大会の後で内藤がインターコンチを封印する展開があっても面白いかも。
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