「オールドセブン」と呼ばれるセブンイレブンの初期店舗(1号店~2000号店)を可能な限り開店順に紹介します!
セブンイレブンの店頭にある店舗コードを基準とします。写真は管理人が撮影したものです。撮影できたものは少なく、ほぼデータベースですがご了承ください。
最終更新2020/12/13
(店舗番号(例:3)+店名(例:牡丹)+屋号(例:伊勢元)+(店舗コード(例:30)))という構成です。
2相生(23)
3牡丹伊勢元(30)
4
5国領(52)
6
7
8虎丸
24時間営業を初めて採用した店舗(セブンイレブン公式サイト参照)。リニューアルされているため、ごく普通のセブンイレブンでした。接客は非常に良かったです。とても繁盛しているようで、はじめてコンビニのレジ待ちで10分かかりました。
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13森下池田商店(135)
14梅田(141)
15希望ケ丘(158)
(以上が昭和49年度に出店したセブン)
16旭町あいのや(164)⇒蒲生旭町(486971)
17岩槻(171)
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20南越谷(201)
21東陽(218)
22下和田(224)
23本郷(231)
メインストリートからは外れたオフィス街に位置するセブン。1988年に建て替えをしていて、外壁もセブンイレブンの仕様でもないのでオールド感はなく普通の都心部のセブンです。最初期のセブンで山手線の内側って滅多にありません。
24善光寺下(247)
25谷口(253)
26与野べにや(260)
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29南小岩(299)
30
31赤山(313)
32善福寺(320)
店舗コードは改悪されていて231946。表看板の雰囲気がいい。開店間もない頃の地図を見るとやや位置が違う。
33高田馬場澤村屋(336)
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35針ヶ谷細田屋(359)
旧浦和市1号店で、2階部分に初期レンガが残っている。屋号は細田屋。写真のように駐車場がいっぱいだと右中央奥にある駐輪場に入りづらいが、車がたくさんあるってことは繁盛してるということだから喜ぶべきであろう。車止めが二重になっていたのが気になったのだが、何か理由があるのだろうか。針ヶ谷店は与野店のスグ近く。
36方南明治屋(365)
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39南台(394)
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43習志野台(431)
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45練馬3丁目(454)
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48上井草(483)→閉店
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今後随時更新していきます!
協力・参考:店舗コードの旅さん、ちや14歳さん、みやしたかすみさん、すぬたんさん、コンビニマニアBさん、コンビニマニアAさん、AtsuoMasioさん、ゆうきさん、MBさん、スリーエフダイエー大好きさん、ヨークセブンさん、
参考資料:セブンイレブン公式サイト、はいまっぷ「東京の住宅地図練馬区第5版」、ゼンリン住宅地図練馬区昭和52年、他。