S1E4 - VALLEY OF THE TWENTY SOMETHING GUYS : 20代の男との情事


【あらすじ】

20代の男は新種のドラッグ?
キャリーは20代のセクシーな男の子とデートする。
ビッグと出会ってから感じていること

-なぜ40代の男は複雑なのかを解明するために。
シャーロットは新しい恋を見つけるものの
アナル・セックスをしたいと言われ、
<おカマ掘られ女>になることを恐れる。
サマンサは、彼女の首の皺に気づいた

年下の恋人をお払い箱に。
ミランダはスキッパーに対し寛容になることにした。


【名言】

1.

Miranda : The question is... if he goes up your butt, will he respect you more or less?


ミランダ:問題は・・・もしアナルを許して、彼があなたをもっと尊敬するか、そうじゃないか



2.

As I walked away, I had a thought - maybe all men are a drug.
Sometimes they bring you down and sometimes, like now, they get you so high.


帰り道に考えた-多分、男は全員ドラッグ。

ときどきすごく落ち込ませるし、今みたいに、ハイにもしてくれる。




【所感】

1.Miranda : The question is... if he goes up your butt, will he respect you more or less?

ここのシーンでの四人の会話は特に、それぞれのセリフにキャラがたっていて、

ウィットもきいてておもしろいですよね。


最後のシーンでキャリーが言うこのセリフも、すごく素敵。

Damn.
It would have been so cool if I hadn't looked back.


しまった。

振り返らなければキマッたのに。