毎月15日はシネマサンシャインデイ。
今日は水曜日なので女性は1100円で見られますが,男性も1100円。
 
相棒,マリアンヌ,破門,沈黙といろいろ悩みながら,
笑いたいと思い矢口史靖監督の「サバイバルファミリー」を選びました。
 
結論から言うと,予想に反して間伸びを感じました。
 
 
オール電化やスマホなどなど電気に依存している都市生活。
もし,その電気がストップしたら…
 
南海トラフが予想されている今,決して非現実では無い場面設定。
自給自足と最もかけ離れている都会の人々に停電が長く続いたらどうなるのか?
 
そういった意味では,小松左京並の予言設定なのだが…
 
それにしてはリアリティがあまり感じられない。
深津絵里や葵わかなに汚れ役をさせたくない(できない)からか,
きれいすぎます。(これまでの役柄からすれば汚れているのですが…)
深津絵里の「おばちゃん」度にも期待していたのですが,こちらも中途半端。
 
男優女優ともに実力派をそろえているだけに,もったいない。
もっと笑いに走るなら走って欲しかった。
 
最後に感動する場面が用意されてるのかと思いきや,これも中途半端。
 
 
企画や役者がそろっているだけに残念でした。