オリンピック 卓球女子団体。
勝った!と思う場面もありましたが,惜敗。
3位決定戦に望みをかけます。
日本チームは,次の試合のために観戦しないでいることが多く,
ベンチにメンバーがそろうことは少ないです。
団体戦前の2試合目は,だいたいベンチに人がいません。
タイムアウトのときに,選手にペットボトルのドリンクを渡すのも監督の仕事。
あまり物を語らず,試合中は腕組みをして,ポイントを取ると「万歳」。
女子バレーの眞鍋監督と相対的に,静かです。
3位決定戦の試合,伊藤美誠を初戦に起用したり団体戦で福原と組ましたりするのも,
福原以降の次世代の選手を育てるための策なのかなと感じます。
無鉄砲な勢いのある伊藤にとって,ドイツとの敗戦は大きな糧になるでしょう。
強気+我慢やしたたかさが身につけば,楽しみですね。
失敗をしないで,学習を積み重ねられることが一番幸せですが,
負けて学ぶことの方が身にしみます。
かつて,石川佳純や福原愛が同じように負けの経験を重ねて
卓球女子が強くなっていきました。
静かなおじさんの雰囲気がある村上監督ですが,
ちちんぷいぷいでコミカルな話もしていました。
高校野球でもいろんな監督がいる中,
村上監督は魅力的な監督の一人です。
