関西はどんどん気温が上がっています。
そんな中,甲子園では高校野球が行われ,
満員札止め。
第2試合は帝京対八幡商。
主審は三宅さん。
安心しました。
8回まで帝京が3-0でリード。
八幡商は2塁も踏めません。
しかし,9回1死満塁から遠藤が逆転満塁ホームラン。
一気に5点を取り,そのままゲームを決めました。
テレビを見ながら「八幡負けやな」と思っていましたが,
選手は最後まであきらめていませんでした。
この試合は高校野球のすばらしさが凝縮されたように感じます。
遠藤選手は,逆転満塁ホームランを打ったにも関わらず,
ガッツポーズ一つせず,黙々と喜びをかみしめていました。
「まだ終わりではない」と自分をチームを戒めていたのかもしれません。
試合後のインタビューでも,黙々と話をしていました。
インプレー中にも関わらず,スタンドやベンチにガッツポーズをする姿が
最近多く見られています。
そんな時代だからこそ,遠藤選手がかっこよかったです。
エース吉中に交代して登板したのが,真野投手。
公式戦初登板でした。
真野投手のピッチングを見ると,
90㎞台のスローカーブと130㎞台のストレート。
最近は,ストレートが早く,スライダーやカットボールが主流の中,
スローカーブは新鮮でした。
勝ちたいとあせる帝京打線に90㎞台のスローカーブは効果がありました。
自分が抱いている高校野球らしい高校野球。
この大会が終わっても,印象に残る試合になりました。
良い気持ちになったので,これから仕事に行きます!!
