見終わりました。
戦争中は大本営作戦参謀。
戦後にシベリアへ抑留され,
帰国後に商社マン。
短い間にさまざまに境遇が変わっていきます。
しかしながら,どんな場面でも自分のポリシーをもち,
その場面で自分の意志を決めていきます。
軍人ならではの高潔さやまじめさと言ってはなんですが,
筋を通す人っていいなあと感じます。
原作を読んでいないので,詳しい内容は知りません。
たぶん,山崎豊子の話なので,
体制に対して個が戦っていくのでしょうね。
「白い巨塔」や「華麗なる一族」のように
個の力の限界で不条理さが残るのも特徴ですが…
自分の信念ってなんなのかな??