「嫌われ松子の一生」「下妻物語」の中島哲也監督作品です。
ということで,お花がいっぱいの明るい作品です。
しかし,他の中島作品と同じで哀楽がはっきりしているので,
後半部の感動が大きくなります。
主演は,役所広司。
どうしようないクソじじいですが,作品を通してすばらしい人になっていきます。
そのギャップを演じられる演技力はさすがです。
他に,妻夫木・小池栄子・阿部サダヲ・土屋アンナ・國村隼・上川隆也はじめ
豪華キャストが個性的や役柄を演じ,脇をかためています。
他者と比較して自分で重荷を背負うよりも,
純粋に「人のために何かしたい」と思って行動することのすばらしさを
「ガマ王子VSザリガニ魔神」という本と役所広司ら病院の患者,医師,看護師などの劇を通して
ファンタジックに感じさせてくれます。
片意地を張らずに,明日からがんばろう。
映画を観て,こんな感想をもてました。

