ちょっとした日記


「タイタニック」レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの競演。


前作では,二人の仲睦まじい愛が世界中に感動を与えましたが,

今回はその反対な展開です。


映画を観ていて,ディカプリオ演じるフランクが,もっとウィンスレット演じるエイプリルに

優しくすればいいのにと感じました。

客観的に観れば,そう思えるのでしょうが,

自分がディカプリオの立場になれば,恋人や結婚相手に同じことをしてしまうのだろうなとも

思いました。


それだけ,ディカプリオが等身大の30歳を演じていたからなのでしょう。


ちょっとしたきっかけであれだけ仲の良かった2人の距離が離れていきます。

生々しい怖さを感じました。

特撮や過剰な効果音など一切なく,役者の演技力と脚本,それに監督の力で完成された

すばらしい作品です。


雰囲気などから「ミスティックリバー」を思い出しました。


夫婦や恋人と見に行くと,帰り際には彼が優しくなるんでしょうね。



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