ちょっとした映画日記


今年の冬頃に「東京少年」「東京少女」が同じ時期に封切りされた


映画館で見たかったのだが,仕事も忙しかったのでいけずじまい



先週「東京少年」をレンタルしたときに一緒に「東京少女」も借りた


今日ようやく「東京少女」を見ることができた




「東京少女」は夏帆が主演


夏帆といえば「うた魂」「砂時計」と純粋で自然体の演技が爽やかで

大好きな女優の一人だ



この作品は日本版「イルマーレ」といった感じを受けた


手紙の代わりに携帯電話

海沿いの家の代わりに東京

交通事故の代わりに水難事故

公園デートの代わりに銀座デート



細かな部分は異なるが,100年の年月を乗り越えて

恋が進展していく展開はやはりおもしろい


そして,キーワードになるのが「月」 


昨日,今日と月のすばらしさを感じてた自分に

タイムリーな話題で驚いた

本当の偶然だ


100年という時代を乗り越えて,同じ月を見て話をしている



時は離れていても

君の心は近くに感じる

  

    宮田時次郎


この言葉の意味を持たせるために,98分の映画が作られている



2人をつなぐ条件として月を設定したところが,いいなあと思う


雲に隠れれば月は見えないし,夜見える月もあれば,昼見える月もある




自分にとっても,月を見ると不思議な気持ちになる



どちらかと言えば,堀北真希の「東京少年」の方が人気があるようだが,


私にとっては夏帆の「東京少女」の方がとても良かった!