中国映画でR-18は初めてではないだろうか?

ストーリー的には,現在から過去にさかのぼり,もう一度現在に戻るというストーリーだ。


しかし,そこには中国映画ならではのじわじわとした展開がある。

さらに,ヌードがタブーだった中国映画で,堂々と演じるタン・ウェイはすばらしかった。


あんな夫人がハニートラップをかけてきたら,自分なら間違いなく引っかかてしまうだろう。

逆に言うとタン・ウェイが演じたからこそ,禁断の愛?が表現できたのだと思う。


マイ夫人が自殺を選ばなかった理由はなぜなのだろうか?

ひょっとするとイーにもう一度取調室で会うことを期待したのだろうか。


ラスト、コーション 色・戒 (集英社文庫 チ 5-1) (集英社文庫 チ 5-1)/アイリーン・チャン