戦争に巻き込まれたOrsognaは、その95%が瓦礫になり、貴重な命と共に重要な建物も大損害を負い、本来の姿を失った。
一つの例は、聖ロッコ教会。
戦後に再建された聖ロッコ教会は、19世紀スタイル。
戦前の聖ロッコ教会は、ゴチック式、教会の柱廊と美しい円花窓と鐘楼があった。
最近特に若い世代を中心とした運動が設立され、昔ながらのサンロッコ教会を改築しようと5x1000の申告した所得を教会の再建築に寄付しようという呼びかけもある。
ただし、失業率が特に高いアブルッツィ州は、この話しはかなり複雑。
ポンペイ遺跡を初め、ここ数年間浮き彫りになった文化財保護にまつわるスキャンダルを思い出すね。
過去と現在のサンロッコ教会の写真をご参照ください。
1943年11月10日にオルソーニャに避難指示が出された。
オルソーニャは、ドイツ軍の「グスタブ前線」の前哨の一つであり、翌年6月までに、まず陸から、その後空から連合軍の攻撃を受けた。
確かに、ドイツ軍には、オルソーニャは、急な斜面の上に位置しているから、連合軍の北側への前進を妨げるためにも、戦術統制および防衛に最適な場所だった。
六ヶ月間続いた戦いは、オルソーニャに甚大な被害をもたらし、教会から個人の建物まで失われた。
犠牲者も多く、戦争中で射殺、流行病、困窮などで亡くなり、戦後は、地雷除去で大勢の人が命を失った。
戦後、主に1946年から1960年まで、人口の50%は、荒廃したオルソーニャを離れざるを得ないと考え、人生への希望を外国に求めた。大部分は、アメリカではニューヨークとボストン、カナダとアルゼンチンに移民した。そして、生き残った親戚を何らかの形で支えながら、古里の思い出を失わないため、「オルソーニャ人協会」を作ったり、村の祭りを再現したりした。その一つの新たな生活拠点は、オルソーニャの姉妹都市、多く移民したアルゼンチン、ロサリオ市である。
2003年3月26日にカルロ•アゼリオ•チャンピ元イタリア大統領は、戦争中に被った被害、その後の困難な再建への承認として、オルソーニャに銀メダルの勲章を授けたのである。
故Sandro Jajani所有アーカイブの写真を添付します。
オルソーニャは、ドイツ軍の「グスタブ前線」の前哨の一つであり、翌年6月までに、まず陸から、その後空から連合軍の攻撃を受けた。
確かに、ドイツ軍には、オルソーニャは、急な斜面の上に位置しているから、連合軍の北側への前進を妨げるためにも、戦術統制および防衛に最適な場所だった。
六ヶ月間続いた戦いは、オルソーニャに甚大な被害をもたらし、教会から個人の建物まで失われた。
犠牲者も多く、戦争中で射殺、流行病、困窮などで亡くなり、戦後は、地雷除去で大勢の人が命を失った。
戦後、主に1946年から1960年まで、人口の50%は、荒廃したオルソーニャを離れざるを得ないと考え、人生への希望を外国に求めた。大部分は、アメリカではニューヨークとボストン、カナダとアルゼンチンに移民した。そして、生き残った親戚を何らかの形で支えながら、古里の思い出を失わないため、「オルソーニャ人協会」を作ったり、村の祭りを再現したりした。その一つの新たな生活拠点は、オルソーニャの姉妹都市、多く移民したアルゼンチン、ロサリオ市である。
2003年3月26日にカルロ•アゼリオ•チャンピ元イタリア大統領は、戦争中に被った被害、その後の困難な再建への承認として、オルソーニャに銀メダルの勲章を授けたのである。
故Sandro Jajani所有アーカイブの写真を添付します。
今日は、Orsognaの話しを続ける前には、Orsognesi二人へ感謝の意を表したい。
一人は、Alessandro D`AlessandroというOrsogna村長。私が日本に11年間住んでいたこともあり、11年以上会ってないが、親の「仲介」もあり、このためのブログの画像のリンクを最近色々提供してくださった方である。Grazie mille Alessandro!
リンクの中、最近亡くなられたSandro Jajaniの写真は、特に印象的。
前アップしたポストに写真を置き換えたから、見てみてね。
故Sandro Jajaniが上から撮ったOrsognaの写真をどうぞ。

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一人は、Alessandro D`AlessandroというOrsogna村長。私が日本に11年間住んでいたこともあり、11年以上会ってないが、親の「仲介」もあり、このためのブログの画像のリンクを最近色々提供してくださった方である。Grazie mille Alessandro!
リンクの中、最近亡くなられたSandro Jajaniの写真は、特に印象的。
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故Sandro Jajaniが上から撮ったOrsognaの写真をどうぞ。
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