そこはかとなく海外旅行 -4ページ目

旧市街へ右往左往

バスでタルトゥ→タリンへ移動。
バスターミナルはかんなり殺風景。
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案内らしい案内も全くなくて、どこに行けば旧市街へ行けるのかさっぱりわかりません。
荷物いっぱいで両手はふさがるしわけわかんないし、昨日は微妙な日だったし
ってことで、かなりブルーな気分でした。
とりあえず、バスターミナルを出て歩くことにしました。

すると、ごみ拾いをしているおっちゃん発見!!
私の中で
「ごみ拾い=ボランティア=優しい」という図式が瞬時に浮かんだので
おっちゃんに地図を見せて、旧市街に行きたいことをアピール。
期待通りにおっちゃんは優しくて、バス停の場所を指し示してくれました。
残念ながら英語は全く通じなくて、言ってる事はわかんなかったけど。 

トラムは、ターミナルからまっすぐ歩いてすぐです。
さらに、「バスターミナルを正面に見て右に行くトラム」に乗ります。
(同じ場所に向かい合って「左に行くトラム」があります)

ちなみに、停留所でもかなりもごもごしてしまいました。
「右に行くトラム」か「左に行くトラム」のどっちに乗ればいいのかわからなかったのです。
運転手さんに聞こうにも、聞きづらい場所にいて聞けません。
だから、同じように停留所にいた若い女の子に聞くも、急いでいたようで教えてもらえず・・・
再挑戦したおばちゃんに教えてもらいました。
このおばちゃんがとっても優しかったのです。
おばちゃんは英語ができなかったけど、なんとかして私に教えてくれようとするのです。

私はただ、旧市街に行ければあとは歩けばなんとかなると思って
「旧市街へ行きたい」ってのをアピールしてたんだけど
おばちゃんは「旧市街のどこへ行きたいのか?」まで聞いてくれました。

今回に限らず、人に道を聞くときはあいまいにどこに行きたいかを言うのではなく
ピンポイントで場所を答えた方聞かれた人も答えやすいと今更ながら気づいたのでした。

そんなこんなで優しいおばちゃんに教えてもらって、無事にバスに乗ることができ
降車するときも、おばちゃんに教えてもらったのでした。
おばちゃんは本当に優しくて、降りてからも道を案内してくれようとしたのだけれども
(旧市街の入口ぐらいまで案内してくれそうでした) 
そんなことまでしてもらったら申し訳ないと思ったので、
何度も何度もお礼を言いながらおばちゃんとは別れたのでした。

いざタリンへ!!

ホテルの居心地が個人的には全くよくなかったので
さっさと次の街・タリンへ行くことにしました。
こんな感じでタルトゥ→タリンへはい~っぱいバスが出ています。

そこはかとなく海外旅行時刻表の一部

私は乗る直前にバスのチケットを買いました。
と、ここで大変なことが発覚!!
クレジットカードが使えません!!
行き先を告げて、お金を払おうとしてクレジットカードを差し出すも
クレカ使用不可と言われてしまったのです。
瞬間、めっちゃあせりました。
荷物を山盛り抱えて両替/キャッシングをしにどこまで戻ればいいのかわかりません。

幸いにも、カウンターのすぐ近くにあるATMの存在を教えていただいて
キャッシングで事なきを得たのですが・・・

クレカ派の方はお気をつけください。
(2009夏の話です)

個人的に、クレカが使用できずにあせったのは
今回の旅ではこれだけでした。

<次なら・・・>ホテル@タルトゥ

リトアニア、ラトビアと来てそろそろ荷物が多くなる
そんな頃はやっぱりバスターミナル近くのホテルがおすすめです。
 
<その1>
Dorpat Hotel

<その2>Hotel Tartu

どちらも、本当にバスターミナルのすぐ目の前にあります。
またしても中は知りませんが、移動を考えると大変便利だと思います。

もろもろ

公園。
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植木!!
てんとう虫!!
すんごくかわいい!!
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ショッピングセンター。
ライトについているヒゲがかわいい!!
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タルトゥは、2,3時間もいれば十分だと思います。
泊まるほどでもないと個人的には感じました。
(まぁ、ホテルが自分の想像とは違っていたことからテンション下がりまくりで楽しみきれていないという のも勝手ながら大きな理由になってしましましたが)
タリン行きのバスもかなり頻繁に出ているので、朝リガを出発してタルトゥに2,3時間いてタリンに
向かってもよいのでは?
(夏なら6時過ぎにタルトゥを出てもタリンに着くころはまだまだ余裕で明るいはずです。)
ホテルのチェックインをしていたので、私はおとなしく泊まりましたが
できることなら泊まらずにタリンへ向かいたかったです。

のんびりおだやかな空気が流れているので、住んだりするには最高だと思います。

隣は何をする人ぞ?

って、隣ではないですが、こんな感じな方がいました。
いったい、何て文字ができあがるんでしょうか・・・?
いつ頃できるんだろうー

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広場です。
こういった広場は「できあがったもの」「完成したもの」だというイメージが
勝手にあったので、今から何かを「足す」ってのにびっくり。

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お昼ごはん

THE CREPP cafe

ホテルの一件以来、だだ下がりのテンションを上げるには空腹を満たすこと!!
ってことでカフェに入ることにしました。
だけど、このカフェ選びは超・重要。
ここで美味しくないとこに行ってしまったら私はもう立ち直れない・・・
どうしたものかと思案の結果、ガイドブックに頼ることにしました。
地球の歩き方を見てもめぼしいところが私的になかったので参考にしたのは
visit tartuという冊子。
これをパラパラと見ているとベストカフェ in エストニアを2005年に受賞した THE CREPP cafeってのを発見。
「これだ!!」って触覚が反応したのでここに決めました。

中途半端な時間だったので店内に人はあまりいなくて、落ち着けました。

ソファもあってかなりゆったりした感じ。
うん・・・?!
奥に何か見えませんか?
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右側の人、ピーターさんに似てません?!
1人で笑ってしまいました。
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頼んだのは
「Les GalettesよりFried bacon and egg」
「Crème Brulée」
「タルトゥ レモネード」(写真なし)
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かなり美味しかったです。

ガレットは生地も中の具もよかった!
だけど、なんとなくガレットじゃなくクレープの方がもっと美味しかったかもって気もしたり??

レモネードは炭酸控えめでした。
さっぱりしたのではなくて濃い目に感じました。

特にCrème Bruléeはヤバイぐらいに美味しかった!!
注文を受けてから表面を焼き上げてくれてるみたいで
あったかいパリパリのカラメルと冷たいブリュレの見事なハーモニーです!!
素晴らしい!!

あと、ここの店員さんはすんごく優しくていい感じでした。

美味しいものを満腹食べて心が満たされたおかげでテンションも普通に戻りました。

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<お店の情報>
名前:THE CREPP cafe
住所:Rüütli 16, Tartu
お金:95EEK
クレジットカードでの請求額:820円
また行きたい度:★★★★★


街歩き

ラエコヤ広場に向かっててくてく歩くと・・・
見えてくるのは広場のシンボル・キスの噴水!!
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よ~く窓を見ると・・・
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何の建物だったかは覚えてませんが、なかなかおもしろいね!

こんな上り坂を歩くと・・・
(写真ではわからないけど、結構なのぼりです)
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(確か)天使の橋!
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な~んもありません。
正直、坂を登る労力と見合った感動は私は得られませんでした・・・

タルトゥのホテル

Hotell Pallas

ホテルに到着しました。
バスターミナルとラエコヤ広場のちょうど真ん中あたりに位置しています。
バスターミナルからは軽い上り坂になっているので、荷物が多いとちょっとしんどいです。

ガイドブックによると、「それぞれの部屋が芸術的に装飾されている」らしいのです。
今回の旅で一番期待していた宿泊地です。
どんな素敵な部屋にあたるのかわくわくどきどきしながらチェックインしました。


だけど実際に入ったのはこんな部屋でした。
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写真ではわかりづらいかもしれませんが、芸術的な装飾なんて一切ありません。
言うなら、自然学校の一室ぐらいです。
うすぐらーい感じで期待とは程遠い部屋です。
しかも、写ってないですがバスルームにはハエの死骸までありました。
超・テンション下がります。


部屋にあった冊子を見ていると、装飾された部屋について案内がありました。
『期待通り、装飾された部屋に泊まりたい!』と思った私はフロントで交渉することにしました。

冊子を持って、指差しながら
私:こんな部屋に換えて欲しいんですけど・・・
フ:それはシングルルームの設定はないの。
  スイートとダブルデラックスだけなの。
 (ここらへん記憶が曖昧。ダブルでも装飾部屋あるって言ってたかも。)

なんだか、お金を足して部屋を換えてもらう交渉をする気力もなくなったので
今回はこのまま泊まることにしました。
そして、『明日は超・早起きしてタリンに向かおう』と心に決めたのでした。

3階(フロントのある階)は全て装飾部屋、他はよくわかりません。
少なくともシングルは装飾部屋ではありません。
かなりがっかりでした。

あと、ショッピングセンターが併設されているとも書かれていましたが
これも疑問です。
確かに、ショッピングセンターっぽいのがありましたがそんなに大きくはなかったのではないかと思います。
テンションだだ下がりだったので、ショッピングセンターに行ってすらないので実際はどうだか
わかりませんが、かなり廃れた雰囲気がありました。
むしろ、近くにあるショッピングセンターの方が栄えていて充実していると思います。

このホテルは部屋によってかなり差があると思います。
何を求めているかにもよって満足度も大きく変わると思います。
私は、ショッピングセンター+装飾部屋に期待していました。
だから、かなりがっかりしました。

だけど、値段+(広場とバスターミナルと近い)立地を重視する方には
それほど悪くないと思います。
ショッピングセンターも近いし。
落ち着いて考えると、部屋自体もそんなに悪くなかったです。

<ホテルの情報>
名前:Hotell Pallas
お金:ユーロ(1泊)
また泊まりたい度:NO

おすすめサイト

ネットサーフィンをしていたらこんなのを見つけました。
The 50 best restaurants

私的にはみつけたときに大興奮!!したぐらいのサイトです。

旅先で迷うのがレストラン。
どこがいいのかさっぱりわかりません。
ガイドブックに載っているとこばっか行くのも味気ないし
かといって、いきなり入るのは勇気がいります。

タリン・タルトゥ・パルヌなどなどエストニアの街のベストレストランが掲載されています。
ひとつひとつ見ながら行くところを決めたらいいのではないでしょうか?!

う~ん・・・
行く前に見つけたかったなぁ・・・。

いざタルトゥへ!!

次なる目的地はタルトゥ@エストニアです。

ヴィリニュス→リガのバスで
日本で調べたバスの時刻表があまりあてにならないことを学習したので
今回は移動日の前日に時刻表確認をしました。

リガ→タリンに行くのは味気がないので
・パルヌ
・タルトゥ
のどっちかに行こうと決めたのです。

最初はパルヌに行く気満々でした。
パルヌで泥風呂に入ろうかなーみたいな(笑)
キフヌ島にも行けておもしろそうだし。
“生きた博物館”ってどんなんかかなり気になるしー
だけど、パルヌ→キフヌ島には日帰りでは行けないっぽかったので
今回はパルヌ&キフヌ島は見送ることにしました。

ってことで目指すはタルトゥ!
もちろん、日本からリガ→タルトゥへのバスの時刻表は印刷済み。
8:30のバスに乗るつもりです。
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だけど、バスターミナルで確認すると・・・

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な、ないっ!!!!

見た瞬間かなりあせりました。

リガ発18:45分のバスに乗るとタルトゥ着22:45分です。
そんな時間に着いてもタルトゥ観光できないし
バスターミナルからホテルへ歩いて行くのも好ましくない時間です。
最悪、キャンセル料がかかってもタルトゥのホテルをキャンセルしないといけないとすら思いました。

とりあえず、バスターミナルの時刻表にあるバスしかないのかわからないし
私の見方が間違ってるのかもしれないので、ユーロラインのオフィスに行くことにしました。

日本から印刷してきた時刻表を見せて8:30リガ発のバスがないか聞くと
なんと・・・
無事にありました!!

よかったー。
かなりほっとしました。

ちなみに、バスターミナルの時刻表に何で8:30のバスが案内されていないのかはわかりません。
ただ、このバスはいくつかの街を経由してタルトゥを通ってロシアにまで行くものでした(多分)。
もしかしたら、終点がタルトゥじゃないのは載ってない??のかとも思いました。
もしくは、臨時バスだったのかも。
真相は不明です。


<交通機関の情報>
お金:9.80LVL(若者向け割引あり)
クレジットカードでの請求額:1,845円