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(写真はタイのシーラチャーに視察にいったときのもの、
バケツをひっくり返したような雨でした)



先日、あるロングステイアドバイザーの方と
ロングステイアドバイザーズネットワーク
(以下LAN)の構想について話す機会がありました。

LANでは各アドバイザーがそれぞれ
ブログツールを持って日々情報発信
できるようになる予定です。また、
LAN独自のホームページを作成し
検索エンジンなどでも上位に表示されるような
SEO対策も必要となります。

実を言うと結構、初期コストと月々のランニングコスト
もかかる話なのです。相手の方も
その点を心配してくださっていました。

私自身潤沢な予算があるわけでは
ないですが今回立ち上げた会社の資本金
は全て投入してでもこの構想は実現させるつもりです。

当初はどしゃぶりかもしれませんが
継続することで少しずつ認知されるように
なるはず、一日も早く快晴の事業にせねばと思います。

もしアドバイザーの方、この投稿を読んでいたら
必ず成功させますので安心くださいね。

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写真は前職で知り合いになった友人との一枚です。
前職では人材紹介業をしていました。
正社員で転職したい方のお手伝いをする仕事です。

待遇もよかったと思いますが以前より書いている
ロングステイの仕事がしたくて会社を立ち上げました。
そしてロングステイアドバイザーの資格を取得しました。

ただ資格と取ったからといっても食べていけるほど
甘くはありませんでした。以前アドバイザーの集う勉強会
に参加しましたがこの資格だけで生業をたてている
方は残念ながらまだいないようです。

分析するに日本では欧米のようにアドバイス(相談料)
に対する対価を支払う商慣習がないからだと思います。
ファイナンシャルプランナーも同じことが言えるでしょう。

ただ、一人ひとりが個々で活動しても限界がありますが
グループになってノウハウを集約したらどうでしょう?
ロングステイというニッチな業界の知見が集約されて
いるとしたらこれは貴重な価値を生み出すと思います。

以前、大手旅行会社がロングステイの事業部を
立ち上げましたが結局は縮小の一途を辿りました。
理由は人件費など収支が合わないからだったようです。

自社で専任のプロを雇用すると相当な人件費が
かかります。が、アウトソーシングという概念で
非雇用であれば採算はとりやすくなるはずです。

ロングステイアドバイザーがネットワークをつくり
複数の企業(旅行会社や出版社など)から
業務委託契約を締結すれば双方にとってWIN-WIN
の関係が成立すると思います。

これがロングステイアドバイザーズネットワーク
(以下LAN)の概念です。もちろんLANのメンバーも
日々切磋琢磨しなければ提供する価値も向上せず
ビジネスを継続することも困難になります。

私もメンバーとしてのインプットを意識するよう
心がけています。


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ここがロサンゼルスのサロン予定スペースです。
といってもリビングの一角をリフォームするだけ
なのですが・・・。

月並みですが来客の際、自宅のようにリラックスしていただける
ように居心地のいい空間にしたいとおもっています。

ある団体から公認のサロンとして現在交渉中でして
実現すれば沢山の方々と知り合うチャンスが増えるでしょう。
その分、責任も重大です。ロサンゼルスを訪れた方が
また来たいと思っていただけるようなサービスを
提供せねばと身が引き締まります!
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ちょっとピンボケですが、私の一番好きな場所です。
ロサンゼルスから一時間ほど南下したオレンジカウンティ
にある両親宅の裏庭です。
両親はロサンゼルスに移住して10年以上になります。

当時は日本と比較にならないほど住宅も安くて
小さくてもほとんどの家にプールがついていました。
ここで本を読んだりプールサイドでBBQしたりするのが
最高のリフレッシュになっています。

両親は永住権を取得し、約70歳ですが未だに
ドライバーなどして働いています。
そう、余生をプールサイドでずっと読書なんて
ボケちゃいますから。

日々の仕事の合間の休息だからこそリフレッシュ
できるというもの。私のやりたいロングステイ事業
も移住だけでない定年する前から実践できるもの
にしたいと思っています。


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こちらはアブロード社として初の出版予定の表紙デザイン(案)です。
「ミドルステイ」って何?とよく言われますがロングステイがよく「移住」と
想像されがちなのでもっと短期で「滞在型旅行」のつもりで
もっと気軽に考えてほしいとの想いから「ミドルステイ」としました。

あとはロングステイはシニア層だけというイメージも払拭したくて
ミドルエイジ(30代後半から40代)の「ミドル」からもネーミング
しています。(ちょっと強引ですが・・・)

ともあれ、制作会社、書店流通やバンコク現地のパートナーの皆さんの
多大なる協力もあって設立間もない当社が出版にこぎつけることができそうです。
本当に感謝、感謝です!次回はこの本のコンセプトについてご説明したいと思います。