新しい演目になった
「ZINGARO」公演を
久しぶりに
観に行って来ました。
→過去のZINGAROのことはコチラ
今回の演目は
「En Anima」。
開演は20時半ですが
いつも1時間前くらいに会場に到着して
劇場の隣りにある
お食事も出来るホールのような場所で
ZINGAROワールドに浸りながら
軽食を食べたり
ワインを飲んだりして
開演時間を待ちます。
時間になると
「集まって下さい〜」
みたいに呼ばれて
席の場所ごとに
順番に案内されます。
もうこの時から
ワクワクドキドキが
始まるんですよね〜。
この先は
馬小屋を通って
丸い劇場へ入りますが
ここから先は撮影禁止です。
「Ex Anima」は
シルクロード
キョンシー
馬が演技する
みたいな演目でした。
音楽は少し
スピリチュアル音楽のような感じでした。
暗くて丸い劇場の中で繰り広げられる
ZINGAROの世界観は
唯一無二の1時間半で
言葉でうまく表現出来ません。
パリの外れにある会場の外は
とても寒かったので
キャンプファイヤーの火が
暖かかったです。
毎回全く世界観が違うので
毎回の公演が
本当に楽しみな「ZINGARO」です。
ちなみに以前の演目は
興奮冷めやらぬ
秋の夜長です〜。