第一日曜日の国立美術館。(Ⅱ) | つれづれパリ日記

つれづれパリ日記

パリでの日常-マルシェ、お食事、ファッション、バレエ、スポーツ、読書など、日々のささやかな幸せを丁寧に綴っていきたいです。

ポンピドゥーセンターでの「Eileen GREY展」の後は
4階の常設コーナーの絵画を
覗いてみました


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入口では
ミロの絵が迎えてくれます


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Andre Derain作

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Andre Derain作

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マチス作

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マチス作

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マチス作

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ゴーギャン作

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ピカソ作

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ピカソ作

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ピカソ作

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ピカソ作

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Vassily Kandinsky作

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Vassily Kandinsky作

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モンドリアン作

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Robert Delaunay(1885-1941)作


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マーク・シャガール作「les maries de la Tour Effel」

ポンピドゥー・センターの中には
カフェ以外だと
絵の前に時々置いてあるベンチ以外座る場所がないので
休憩しようかな、と思うと
好きなこのシャガールの絵の前に戻ってきて
絵の前のベンチに腰掛けていたのですが
「写真を撮って下さい」
と頼まれた、ポロシャツ姿の若者が
「僕は、この絵を観るためにここに来た」
と言っていて
私はこの階の絵画を観た後
1階のブティックへ行き、本やポストカードを眺めて
1時間近く経過して
再びここを通った時にも
彼はまだこの絵の前にいたのでした

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ミロ作

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ピカソの絵がたくさん展示されていて
見応えがあります~

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Jean Dubuffet作

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マチス作

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KandinskyとMarcel Breauer

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テラスから見えるパリの風景

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前回ポンピドゥーセンターに来た時の
ブログを読み返してみたのですが
モジリアニの絵画が無かったり
シャガールの絵も一枚変わっていたり...
少し、絵画が入れ替わっているのがわかります

→前回の模様はコチラ

そして今回も
タマラ・レンピッカの絵画は
貸出中でした


1年に一回くらいは
絵画が入れ替わったり、配置換えがあるのでしょうか
いつも楽しみな
ポンピドゥー・センターです