先週末公開した「フロントライン」観てまいりまきた。

新型コロナウィルスの、ダイヤモンドプリンセス号でのDMATのことでした。


結論。良かった。良い映画でした。

感情的に訴えてこず、何が良いとか悪いとか無く客観的に作成されていたと思います。


それでも、

マスコミは、やはりのマスゴミなんだなっていうのは感じましたね。都合のよいところの切り取りとか。そして、当時、専業主婦でしたが、そんな報道に私も少なからず踊らされていたなと思いました。


でもやはり仕事を始めたら、ワイドショーはだいぶ盛っていると、よく分かって、ワイドショーと過度なSNSは信じなくなったきっかけにもなった新型コロナウィルスになったのですけれど。


もう7年も前になるんですね。

ネタバレも何も無いとは思いますが、

ダイヤモンドプリンセス号のことですから。

登場人物は(エンドロールにも出てきますが、実際は複数人を1人にまとめましたとありました)映画だから、沢山出てきたわけではなかったので、分かりやすかったです。

実際はこの映画の何倍もの方々が尽力されていたことを思うと、頭の下がる思いです。


最初は厚労省の人が、役人っほい〜💢イラつくわ〜と思ったけど、そんなこと全然無くて、ありがとう〜!って感じでし、この映画の主役のDMATの方々のおもい、感染者を受け入れた病院も(私が今肺でかかっている病院も受け入れ病院でした)クルーズ船に乗っていたクルーの方々…あげたらキリが無いのですが、皆様、大変な思いをされたんだなということが、当時の私の想像以上でありました。

マスゴミはほんの少し名誉挽回?なシーンもありましたけど、やはりマスゴミ、でした。


途中、最後と涙が出てきました。

シアター内は、まるで三密回避ばりの人数でしたが、鼻をすする音がちらほら聞こえました。


この映画はクルーズ船の乗客全員が下船したことで終わるのですが、この後、マスクかない、防護服が足りない、アルコールもないって、エンタメ、旅行などが尽く休業に追い込まれて、私たちにも身近になって…と思うと、鑑賞後にスッキリ!とか面白かったー!とかはないんですけど、良い映画でした。


今回、私1人だったので、ルンルンでイクスピアリに行きました。

ディズニーストアも休業中だし、空いてるかと思いきや、とても混雑していました、

シェフミッキーは、予約制にも関わらず(◯時〜◯時という感じだからか)、長蛇の列で、最後尾から60分待ちとのことびっくり


リロアンドスティッチ実写のプロモーションがあちこちに。


ボンボヤージュもたくさんの人で賑わっていました。

もれなく私も少しお菓子を購入。

帰りにチックタックダイナーでドナルドのパルパルスペシャルセットをテイクアウト。

お高いんですけど、留守番の子ども達へ♪

私はスペシャルドリンクを満喫❤️800円。




こちらのスペシャルケーキがあるのですが、数年前買った時5500円でしたがで1000円アップしでしたキョロキョロ私のサラリーもそれくらい上がらないかなー…無理か。

コロナに話は戻りますが、
今7才の我が子は、コロナを知らないんだそう。
(コロナに罹患もしたが)
なんでマスクをしていたのか、アルコール症とかしていたのか何にも知らぬまま、きたのね、と驚き。9才の我が子は知っていまして、いまだにアルコールスプレーがあれば必ずしています。

あと、このクルーズ船では、言葉の壁もあったようで、やはりグローバル化もインバウンドもありますから、私も勿論、我が子ら、英語、やろうよ、って思いました。