
今朝は、5時からサッカーW杯の初戦、
日本対オランダ戦を見ていました。
格上のオランダ相手に、
2度リードされながら追いついて、2-2の引き分け!
本田のオモシロ解説も加わって、
朝から、ちょっと身体が熱くなる試合でした。

諦めないことと、準備しておくこと
今日は、私にとって出版記念日であり、開業記念日です。
だから本当は、
「今日は記念日です。ここまで来られて感謝です」
みたいな、
きれいな文章を書こうと思っていました。
でも、正直に言うと、あまり気分が乗りませんでした。
何を書こうかな。
何を書けば伝わるかな。
また、うまくまとめようとしているな。
そんな感じで、手が止まっていました。
記念日なのに、晴れやかに書けない。笑
でも、考えてみたら、
私の人生はずっとそんな感じだったのかもしれません。
最初から胸を張って、
「私はこれをやります」
と言えたわけではありません。
迷いながら。
拗ねながら。
自分には無理なんじゃないかと思いながら。
でも、どこかで諦めきれなくて。
そのたびに、私は書くことに戻ってきました。
知識を集めるだけなら、いくらでもできます。
本を読む。
セミナーに参加する。
動画を見る。
AIに訊く。
でも、情報「だけ」では現実が変わらない。
むしろ、知識が増えれば増えるほど、
「こんなに知っているのに、
なんで私は変わらないんだろう」
と、自分にげんなりしてしまうこともある。
変わりたい自分がいる。
でも、変わりたくない自分もいる。
一歩進んだと思ったら、一歩下がる。
また同じところで止まる。
分かっているのに動けない。
このままじゃダメだと分かっているのに、
大きく変えるのは怖い。
そんな状態のまま、
じりじりと時間だけが経ってしまう焦り。
かつては、そんな自分にダメ出ししてました。
「この意気地なし!」って。
でもそれは、
意志が弱いからだけではないと思うのです。
今の自分にも、ちゃんと理由がある。
これまで築いてきたもの。
自分なりの成功パターン。
今まで培った人間関係。
今までのやり方で頑張って守ってきた世界。
それを変えるということは、
どこかで、
今までの自分を否定するように感じちゃいませんか。
「ここまでやってきた自分は間違っていたの?」
「今あるものを捨てなきゃいけないの?」
「本当に変わってしまって大丈夫なの?」
そんな怖さと
これまでの自分を裏切るような罪悪感が出てくる。
だから、なかなかコンフォートゾーンから抜けられない。
一人でいると、どうしても生存本能に巻き込まれて、
「まあ、変わらないのが現実だよね」
という方に戻ってしまいやすい。
それに、今日の私もまさにそうですが、
身体はちょっとした変化にも反応します。
朝5時からサッカーを見て寝不足。
昨日まで晴れていたと思ったら急に雨が降る。
湿度が変わる。
気圧や天気の変化で、身体が重くなる。
そういう小さな変化だけでも、
身体は疲れを感じます。
すると、頭では
「やった方がいい」
と分かっていても、
身体の方が先に
「今日は動きたくない」
と抵抗を示すことがある。
だから、動けない日をすぐに
「意志が弱い」
で片づけなくていいのだと思います。
身体には身体の事情がある。
そのうえで、どうやって小さく動ける環境を作るか。
だからこそ、自分を変えたいときには、
環境設計がキモなのだと思います。
強引に気合いで変えるというより、
自分の身体を実際に動かして、
「あ、できた」「こっちのほうがいい!」
と体感できる環境に身を置くこと。
そこで人と関わり、応援し合い、
自分では見えないところを見てもらいながら、
少しずつ身体が動く「快」の感覚を貯めていく。
私自身、最近身体の講座に通い始めてから、
変化を実感しています。
かつては食事を作るたびに
脚の痛みで途中で休まなければならず、
いつも支度に時間が大幅にかかっていました。
ですが最近は、休まずにご飯を用意できるようになったのです。
これは小さいようでいて、私にとってはとても大きなご褒美です。
もちろん、毎週講座に通うのが面倒だなと思う日もあります。
それでも、
自分がこうありたいという未来のために、
その面倒くささを引き受けて、
毎回リアルな実践の場に出る。
自分では見えない自分の動きを、
先生や周りの受講生にも見てもらう。
「あってると思ってたけどだいぶズレてた」
「私はそこが苦手でごまかしてたんだ」
「ここを意識すれば動けるんだ」
そうやって試行錯誤できることが、
今の私にとって、とても大きな力になっています。
それは、自分の唯一無二の身体に対して、
敬意を払うことでもあると思うのです。
未来にやりたいことが出てきたとき、
それができる自分でありたい。
その願いを叶えるために、
今の身体に時間を使う。
お金を使う。
手間をかける。
面倒くささを引き受ける。
それは、ただの自己投資というより、
行動を通して、潜在意識に
「私は、私にそれだけの価値があると思っている」
と伝えているようなものなのだと思います。
変化は、一気に起きるわけではありません。
今日はどうもダメだな、と思う日もある。
またか、と思う日もある。
でも、そこで終わりではない。
淡々と、自分を大事にする行動を積み重ねていく。
そうすると、ある日ふと、
「自分、ここまで来たんだな」
と感じる瞬間がある。
一気に別人になるのではなく、
積み重ねの中で、
少しずつ身体が変わり、
選択が変わり、
現実が変わっていく。
だから、やっぱり、
「諦めたらそこで試合終了」なのだと思います。
望む現実というのは、いつだって格上です。
今の自分から見たら、
そうやすやすとは手に入ってくれない。
必ず、今の現実との間にギャップがある。
でも、だからこそ、
諦めず、焦らず、
腰を据えて、勝ち筋を狙って試行錯誤していく。
すると、あるとき突破口が見える。
今朝のオランダ戦で、
同点に追いつくシュートを見ていても思いました。
ゴールの瞬間は、一瞬です。
あっという間に決まる。
誰しもその華やかな一瞬に目を奪われます。
でも、その一瞬は、
たまたま降ってきたものではないはずです。
それまで諦めずに粘っていたこと。
チャンスを狙い続けていたこと。
そして、チャンスが来たときに、
すぐ飛び込める準備をしていたことが、呼び寄せたもの。
ファーサイドにボールを出すと見せかけて、
ニアサイドのゴールを狙う。
身長の高い選手に囲まれても
ヘディングでゴール出来るポジションへ動く。
そういう形を、きっと何度も練習していて、
明確なゴールイメージがあったからこそ、
今朝あの瞬間に選手達は身体が動いたのだと思います。
諦めないこと。
そして、望む現実に向けて粛々と準備しておくこと。
この2つが揃ったとき、
現実は動くのです。
これは書くことでも同じです。
自分がどこで止まっているのかを見る。
何を怖がっているのかを見る。
本当は何を望んでいるのかを見る。
あるものをすべて表に出して、
脳内にふわふわと漂っているものを掴まえて
言葉のチカラで明確にイメージに変換できなければ、
準備はできません。
6月の頭に開始した14日間メールレッスンでは
「豊かさ」をテーマにしていましたが、
実際に書いていくと、
見えてくるのはお金だけではなかったはずです。
すでに受け取っていたもの。
ないと思っていた場所に隠れていた望み。
足りなさと自分の価値を結びつけていた癖。
未来の自分を助ける小さな一手。
出ていくものだけでなく、入ってきている豊かさ。
参加された方は、そういうものが
少しずつ見えてきたのではないでしょうか。
頭では知っていた。
聞いたことはあった。
でも、いざ自分の言葉で書いてみると、
「あれ、私はこれを豊かさとして受け取っていなかったんだ」
「ここに本当の望みがあったんだ」
「こんなところで自分を責めていたんだ」
と気づいた、という返信をいくつか頂きました。
そして、最終レッスンでは気づきで終わらせず、
今日できる小さな一手を選べて良かった、というご感想も。
それが、現実を動かす準備になるのだと思います。
今、14日間メールレッスンの続きとして、
お金・仕事・人間関係・暮らしに出ている
「豊かさの流れの詰まり」を一緒に見ていく少人数ワーク会を準備しています。
お金を入口にはしますが、
節約術や貯蓄術ではありません。
自分にお金を使うときの感覚や
受け取るときの抵抗などを、実際に書いてシェアしながら、
豊かさを阻む身体の感覚を解除していく場にする予定です。
一人だと、どうしても脳のいつものクセに巻き込まれてしまう。
だからこそ、
一緒に手を動かす場。
自分では見えないところを見てもらう場。
怖さを責めずに、でも現実に一手を出していく場。
そんな形にしたいと思っています。
詳細は、14日間レッスン終了後にあらためてご案内します。
今日は、出版記念日であり、開業記念日。
晴れやかにきれいなことを書くよりも、
今の私が本当に感じていることを素直に書いてみました。
変わりたい。
でも、変わるのは怖い。
その両方があっていい。
大事なのは、そこで諦めないこと。
そして、チャンスが来たときに動けるように、
小さく準備を重ねておくこと。
流れは、そこからまた動き始めるのだと思います。
今日もお読みくださり、ありがとうございました。
自分と真摯に向き合い続ける勇気のあるアナタを
わたしはいつも応援しています!
日記カウンセラー
すずきそうこ
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<すずきそうこ・プロフィール>
30代以降の女性向けに、日記を通じて
運命を変えるお手伝いをする
日記カウンセラー。
子どもの頃より原因不明の難治性の病気を
多数抱える。
そのため、脳と心と身体の関係に興味を持つ。
経済的自立をするために、興味の薄い法律家を
目指すも断念。
コネなしカネなし彼氏なし状態で、プチウツになる。
ところが、15年前から、
複数のカウンセリング手法や
コーチング技術を学び、それらの知識に
38年書き続けた「日記」とを組み合わせることで、
どん底から回復。
日記を書いているだけで、
両親との関係もスルスル改善し、
病気が原因で諦めていた結婚と子どもも
あっさりと手に入れる。
そこで、
日記で癒しと未来創造を同時に叶える
心理メソッドを広げようと一念発起。
現在は、日記による引き寄せ方法を教える
カウンセラー兼コーチとして活動中。
「偏見なく聴いてくれる」
「自分のために一緒に考え、
心から応援してくれる」
「クライアントに関わる覚悟が違う」
「毎回、深い気付きを与えてくれる」
と、言われることが多い。
<書籍>
◆TVでご紹介!
「本当はすごい日記の効果~書き方次第で人生が変わる~」
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<メディア実績>
・大阪毎日放送「ちちんぷいぷい」出演
・NewsPicks、exciteニュース、BIGLOBEニュース、@nifty ビジネス、
LINEニュース、ニコニコニュース、朝日新聞デジタル&Mなど、多数掲載
・FMラジオ出演



















