
わたしの4月のテーマは、【五感磨き&仲間と遊ぶ】でした。
でも4月前半は仕事しちゃっていたので、
先週になって1週間のほとんどをそれに費やしてました。
まずは印象派の世界に飛び込む時空を超えたVR体験。


次に闇と光と水と音のクリエイター集団・チームラボの世界観。


途中、暗闇の中で限定オーガニックラーメン食べたんだけど、
真っ暗なので写真はナシ。味覚に集中です。笑
アスレチックもありました。
ソフト素材でぐらつくので
三半規管が鍛えられそう。杖なしで頑張った!

更にコーチ仲間と2年ぶりにリアルで<ビジョン再設定>の会。


なんというか、遊び倒した感じでした。笑
やっぱり大人になってからの仲間って
本当に貴重です。
自分の価値観がハッキリすればするほど、
自分の身体と心が喜ぶものが分かってくるから
つながりたい人を主体的に選んでいくことができる。
「自分と向き合う」というと
なんか苦しいイメージがあるけど、
向き合った先は、ラクで楽しい世界なんですよね^^

「しんどい成功の動き方」を手放せば、勝ち。
~前回までのまとめ~
本物のビジョンは頭で作るものではなく、
ニセモノのビジョンを見抜き、
それを止めているセルフイメージに気づき、
少しずつ受け取り許可を出していく必要がある、という話でした。
今回はビジョンシリーズの最終回です。
本物のビジョンが少しずつ現実に入ってくると、何が変わるのか。
私はそれは、単なる目標達成ではなく、
生き方と動き方のフォームそのものが変わること
だと思っています。
■体感が変わると、現実の見え方も、自分の使い方も変わる
流氷ウォーク体験を通して、
私の中では体感レベルの変化が一段深くなりました。
そして、それに伴って現実の見え方も大きく変わりました。
それまでは、正直に言うと、
ニセモノのビジョンに囚われていたこと、
ありました。
渦中では、本物のビジョンだと思ってるんですよ。
でも焦ってるから、ニセモノと区別できる勘が鈍っていたのでしょう。
そこに気づかないまま、
「もっと頑張らなきゃいけない」
「もっと評価を積み重ねなきゃいけない」
という前提で、自分を追い立てていたところがあったと思います。
働く、ということを少し重く考えていたのです。
はたらく=端をラクにすること。
それは本来、周りに何もして貰わなくてもいい状態にすることまで
意味するわけじゃない。
なのに、人に喜ばれるためなら、120%、
時には200%の力を出してでも応えようとする。
そんな自己犠牲まじりの貢献の仕方を、
どこかで当然のものとして選んでいました。
でも、その感覚が少しずつ手放されていったんです。
以前より、サポートする相手に対しても
「なんとかするでしょ」
「どうにかなるでしょ」
と、未来に対して自然に信頼できる感覚が強くなりました。
同時に、人からどう見られるかという意識もかなり弱まりました。
何を言われても構わない。
どうせ人は、こちらが思うほど他人を見ていない。
だから、必要以上に自分を監視しなくていい。
これまでは頭では分かっていても、
自分の中に他者の目を取り込んでパノプティコンみたいになっていました。
それが自然と、
常に誰かの目を気にして自分を縛る感じや、
日本人に特有の“恥”の感覚が、薄くなっていったのです。
すると、それまでずっとどこかにあった、
謎の虚無感や謎の焦りも消えていきました。
実績を出しても満たされない。
本当はやりたくないことでも、
損得勘定で「やるべきだから」と自分を動かしてしまう。
そういう生き方が嫌なのに、結局そこに戻ってしまうパターン。
でも今は、そこから少しずつ離れてきています。
今あるこの命を、どう生かしてあげようか。
この身体に、何を体験させてあげようか。
そんなふうに、<じぶん>という存在を、
ひとつの大切な命として扱いたい感覚が育ってきました。
それは甘やかしではなく、
むしろ初めて本当の自己愛が芽生えてきた、という感じに近いです。

■体が止まるのは、怠けているからではない
頑張っても成果が出ない時、私たちはつい
「努力が足りないのかもしれない」
「覚悟が甘いのかもしれない」
と思いがちです。
でも実際には、そうではないことがあります。
それまでのやり方だと、
自分がしんどくて苦しいから、
体がストップをかけている。
ただそれだけ、ということがあるんです。
いわば頭では自分を守れないから
身体で自分を守ろうとする感じ。
気付くのにも段階があって、
違和感が湧いた状態で行動を変えられれば良いのだけど、
そこで気付かないときはイヤな出来事が現実で起きて気付かせようとするし、
それでも気付けなければ強制終了するほどの事態になる。
特に、これまでそのやり方である程度の成果が出てきた人ほど、
この気づきが遅れがちで、ハードモードにハマりやすい。
頑張る。
無理をする。
自分を追い込む。
評価を取りにいく。
人に喜ばれるために、必要以上に差し出す。
そういうフォームで、実際に結果が出た経験がある。
だから無意識に
「このやり方しかない」
と思ってしまう。
でも、そのフォームを続けていると苦しい。
今はしんどい。
もう本当はやりたくない。
すると身体は、
「これ以上そのやり方では動きたくない」
と拒否を始めます。
つまり、止まっているのは、
本物のビジョンを叶えたくないからではない。
そのビジョンに向かうための“今までのやり方”が、
もう体にとって限界だから止めていることがあるのです。
だから必要なのは、
本物のビジョンを諦めることではありません。
分けることです。
1. 今までの行動とやり方
2. それに伴っていた身体の感覚
この二つを切り離して、
今までとは違うやり方を見つけていく。
それができて初めて、
「叶えたいのに進めない」
というねじれがほどけていくのだと思います。
■成果を出してきた人ほど、行動の型を変えにくい理由
ところがここで、ひとつ大きな難しさがあります。
成果を出してきた人ほど、
その成果の出し方と、
自分のセルフイメージが強く結びついていることが多いんです。
きっちり仕事をする人。
ハイクオリティのものを届ける人。
信頼できる人。
すぐに返事をする誠実な人。
そういう在り方で人に喜ばれ、評価され、信頼されてきた。
だから単に「やり方を変えればいい」という話では済まない。
やり方を変えることが、そのまま
「私はちゃんとした人でいられるのか」
「信頼を失わないか」
「価値が落ちないか」
という不安につながりやすいからです。
つまり、変えにくいのは怠けているからではなく、
これまで人との関係の中で築いてきた自己像そのものにメリットがあるから
なんですよね。
だからこそ、
本物のビジョンに合わせてフォームを変える時には、
単なる行動改善ではなく、
「私は本当はどういう人でありたかったのだろうか」
という前提そのものに手を入れる必要が出てきます。

■空白が怖いと、人は本物が降りてくる前に埋めてしまう
もうひとつの難しさについても言及します。
それは、成果を出したのに、
どこか虚無感がある人ほど、空白の状態に耐えにくい、
というところです。
予定を埋める。
情報を取りに行く。
何かしていないと落ち着かない。
次の課題をすぐ作る。
一見すると行動的です。
でも実際には、
何もない時間の中で浮かび上がってくる感覚や、
まだ言葉にならない本物のビジョンに触れる前に、
自分でスペースを埋めてしまっていることがある。
実は本物のビジョンは、
いつも騒がしい頭の中には降りてきにくい。
だから、手放して待つこと。
余白をつくること。
何もない時間を欠乏ではなく、豊かさとして感じられること。
これも実は、とても大事です。
余白が不安に感じられるうちは、人はその不安を埋めるために動いてしまう。
でも、余白を快として感じられるようになると、
そこに本物のビジョンが入ってきやすくなる。
この感覚もまた、日記や身体感覚との付き合い直しの中で
育っていくものなのだと思います。
■欲しかった身体感覚を、日常の中で先取りする
だから必要なのは、もっと頑張ることではなく、
空白の状態に対する耐性をつけることです。
また自分の動き方そのものを変え、
そのために必要だった欲しかった身体の感覚を、
日常の空白の中に先に入れておくことです。
安心。
自由。
軽やかさ。
開放感。
満ち足りた感じ。
こうした感覚は人によって違います。
私のように絶対的な安心感が来る人もいれば、
自由に満ちた感じが来る人もいる。
大事なのは、
自分はどんな感覚に満たされて生きたい人なのか
を知ることです。
そして、その感覚を
「結果が出た後にもらう報酬」にするのではなく、
日常の中に少しずつ通していく。
たとえば、
今日は何を優先するか。
誰と会うか。
どんな仕事の受け方をするか。
何をやめるか。
何に時間を使うか。
そういう一つひとつを、
「これは私が本当に欲している感覚に近づくか」
という基準で選んでいく。
この積み重ねが、
本物のビジョンを単なる理想論ではなく、
現実の生き方にしていくのだと思います。

■「こうあらねばならない」を手放す
同時に必要なのが、
「こうあらねばならない」
「こういう私でなければならない」
というセルフイメージから作られた“べき論”を手放していくことです。
これまでの成功体験がある人ほど、
「こうするから成果が出る」
「こう振る舞うから信頼される」
「こう動くのが正しい」
という信念を強く持っています。
でも、それが今の自分を苦しめているなら、もう一度見直さなければいけない。
そのやり方は本当に今の自分に合っているのか。
それは本物のビジョンに向かうフォームなのか。
それとも、過去の成功体験を守るためのフォームなのか。
ここを見分けることが大切です。
ちなみに、ビジョンの現実化を考える際に、
知っておくといいことがあります。
それは・・・
⇒続きはこちらから。
自分と真摯に向き合い続ける勇気のあるアナタを
わたしはいつも応援しています!
日記カウンセラー
すずきそうこ
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<すずきそうこ・プロフィール>
30代以降の女性向けに、日記を通じて
運命を変えるお手伝いをする
日記カウンセラー。
子どもの頃より原因不明の難治性の病気を
多数抱える。
そのため、脳と心と身体の関係に興味を持つ。
経済的自立をするために、興味の薄い法律家を
目指すも断念。
コネなしカネなし彼氏なし状態で、プチウツになる。
ところが、15年前から、
複数のカウンセリング手法や
コーチング技術を学び、それらの知識に
38年書き続けた「日記」とを組み合わせることで、
どん底から回復。
日記を書いているだけで、
両親との関係もスルスル改善し、
病気が原因で諦めていた結婚と子どもも
あっさりと手に入れる。
そこで、
日記で癒しと未来創造を同時に叶える
心理メソッドを広げようと一念発起。
現在は、日記による引き寄せ方法を教える
カウンセラー兼コーチとして活動中。
「偏見なく聴いてくれる」
「自分のために一緒に考え、
心から応援してくれる」
「クライアントに関わる覚悟が違う」
「毎回、深い気付きを与えてくれる」
と、言われることが多い。
<書籍>
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<メディア実績>
・大阪毎日放送「ちちんぷいぷい」出演
・NewsPicks、exciteニュース、BIGLOBEニュース、@nifty ビジネス、
LINEニュース、ニコニコニュース、朝日新聞デジタル&Mなど、多数掲載
・FMラジオ出演
