いつ読んでも
突き刺さる言葉のオンパレードで
刺さった箇所を掘り下げると
絶対自分に帰っていける
それがさやちゃんの魔法
そうやって、
さやちゃん自身が常に自分に着地
し続けてるからだろうな
ーーーーーーーーーーーー
自称、優等生の腐った性質は
プライドを立てるところを
間違えているところにある。
他人から言われた事は
そつなくこなせて
それなりのお給料を
もらっていることを
自立できている、
と勘違いしている。
逆も然りで、
会社に勤められなくて
入ってくるお金がないことを
自立できていない、
と勘違いしている。
現代病というか、
社会がつくった病なの。
そんなに優等生なら、
個人事業主になった途端、
お金が稼げるはずだよね?
でも、
売上もないし、
集客もできないんだよね?
それ、
優等生じゃないよね。
勘違いだよね。
こんなにも
出来ない人間なんだ!って
思える素直さが優等生には
ないんだよね。
喜びのはずなのに。
出来ない人間であることを
許せないんだよね。
それもまた
他人目線。
出来ない自分を
許してしまったら
社会から抹殺される、
って思ってるわけよ。
おいおい、
とっくの昔に
自分を殺しておいて
そりゃねーだろ(*>д<)
自分の許しを得た人は
ものすごく伸びて
自分の可能性を開き続けて
いくことができる。
許しがないと、
本性も本音も本質も
生きることができない。
ーーーーーーーーーーーー
一言一句、仰るとおり!!!!
私も完全に
プライド立てるところを
履き違えていたクチで
できる自分を握りしめ、
人前で格好のつく自分だけ大事にしてた。
そんな自分を誇示するためのプライドたった。
そんなプライドを持ってたところで
身動きとれなくなっていくだけで
そんな最中のときに、
子宮委員長はるちゃんを知って
ブログや本を読み漁っていたから
ビシビシと射抜かれるような感覚が
凄まじかった。
その中のひとつに
「なんでも正当化しようと
してんじゃねー!気持ち悪い!」
みたいな内容の言葉があって
ドキッとした。
だって、私そのものだったから。
※文字数オーバーで
入んなかった

続きは
次の記事に

ここ押す↓と飛べます♡
菜名子