↓こんな感じで、
自分の気持ちとケリがついたら
息子の不安を癒すいい
アイディアがふと浮かんだ
別に息子の不安を解消してあげようと
躍起になったわけじゃなく
息子にもっと愛を伝えたいなぁって
ママが近くにいられなくても
ママの愛はずっとけんとを包んでるんだよ
ってことを感じてほしいなぁ
って思ってて
そしたら、今日
寝かしつけのときに
何かおはなしを聞かせてあげたい!
ってふと思ったの。
それで、即興の物語を
思いつくままに
話してみたの!
そしたら、めちゃくちゃ反応よくて
息子の核の部分があったかくなったような
ホッとしてる感じが伝わってきた
それがこちら
「もくもくの神様」
むかしむかしあるところに
雲の国がありました
そこはふわふわで優しい世界が
ひろがっていました
雲の国には
もくもくの神様という神様がいて、
みんなを守ってくれていました
もくもくの神様は
悲しい気持ちの人や、
困っている人をみつけると
大丈夫だよといって
ふわふわのからだでぎゅーと
抱きしめてくれます
悲しみの涙ももくもくの神様に吸収されて
みんな優しい気持ちになります
ある日
1人の男の子が泣いているところに、
もくもくの神様が駆けつけました
えーん、えーん
こわいよーこわいよー
学校がはじまるのがこわいよー
学校に行ったら僕は1人ぼっちなんだ
ママもいないし、パパもいないし、
寂しくて怖くて心細いよー
誰も知ってる人がいない怖い世界なんだ
お友達なんてきっとできない
先生もこわい人で怒ってくるかもしれない
えーん、えーん、こわいよー
それを聞いたもくもくの神様は
それは、それは、こわいことだね
新しいことがはじまるのは、
とってもこわいことなんだ
今までと違うことをはじめるってことは、
大きなチャレンジなんだよ
だからこわくなって大丈夫なんだ
といって
男の子をぎゅーと抱きしめました
男の子はまだまだ泣いています
そうだ!そうだ!たくさん泣くといいんだ。
学校で、こわくないように、
神様がいつも一緒にいるよ。
君の胸の中で、いつも君を守るから
こわくなったり、悲しくなったり、
泣きそうになったときは、
君の胸をトントンとたたくんだ。
そしたら、神様がまたギュッと抱きしめるよ。
男の子は泣きやみました。
もくもくの神様は続けます。
チャレンジが終わって
おうちに帰ると
優しいママが君の帰りを
楽しみに待っているよ。
君が学校で発見した、
おもしろいことや楽しいこと、
ビックリしたこと、
そんな話を聞くのを楽しみにしてるんだ。
それに、君はとっても優しくておもしろくて
たくさんの楽しい遊びを知っているから
すぐに仲良しのお友達が見つかるさ!
学校で、新しい自分の世界をつくっておいで、
それは君にとって素晴らしいものになるよ。
男の子は
小さくうなずきました。
めでたしめでたし
息子は、
男の子がはじめ泣いてるところの
セリフを
もう一回って何度も聞きたがって
それを聞くたびにニコニコしてた。
私的に、その後の神様がその不安を
包むシーンをじっくり聞かせたかったんだけど
そのときは真顔で、おかわりもなしやった笑
大人も子供も
自分の気持ちを代弁してくれる
ような言葉って
胸を打つんやなぁって思った
それそれそれー!ってなったんだろうなぁ
そうやって
自分の中の悲しみだったり不安が
昇華されていくのかもしれないって
思ったよ。
ブライダルの仕事でクレーム対応したときも
お客様が不満に思ってるであろう箇所を
こっちがしっかり明確に説明できると
怒りはすっとひいていく感じあったもんね笑
息子も幼稚園への不安が少しづつでも
薄まっていくといいなぁ
不安な息子ごと丸っとしっかり
包んであげられる私でありたい!!
寝る前に
思いつくままに
物語をはなすっていうのは
私にとってもなんか癒しになる
いい時間だったな♡
楽ちん子育て極めるぞー
菜名子