【Vol,1790】
連休、久しぶりに映画を観てきました
〝ほどなく、お別れです〟
覚悟していたのに涙は一滴も出なくて意外でした
脆いと思っていた私の涙腺は
何に反応するのかわからなくなってしまいました
さて、今日の記事は
エンジンオイルが減る理由について
できるだけ簡単にお話ししようと思います
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● オイル食い
こんにちは
北斗クラフト代表の中西和則です(^^)
山形県寒河江市の北斗クラフトは
女性ひとりで来店しても怖くない
車を”安全に安心して“乗り続けたい人を応援する
自動車整備工場です
《〜 記事の続きここから 〜》
車は古くなり、走行距離を重ねると
漏れてもいないのに
程度の差こそあれ
エンジンオイルが減る傾向がみられます
これを
オイル食い
と言います
漏れてないのに
減ったオイルはどこへ行くのでしょう?
答えは
ガソリン(燃料)と一緒にシリンダー内で燃えてしまうのです
別な言い方をするなら
外に漏れないで、中に(シリンダー内)に漏れているのです
まさにエンジンに〝食われる〟わけです
ではどうして中に漏れてしまうのでしょう
漏れる箇所は大きく分けて
上からと下からの2箇所あります
上からシリンダー内(下)に漏れるのを
オイル下がり
と言い、下からシリンダー内(上)に漏れるのを
オイル上がり
と言います・・そのまんまですね![]()
では先ずは上からの漏れ〝オイル下がり〟から
上からの漏れ・・
エンジンには〝バルブ〟というキノコ状の部品が
ヘッド(エンジンの頭の部分)に付いています
この部分からオイルの浸入を
リップシール(バルブステムシール)という
柔らかいゴムの部品(パッキンみたいなもの)が
オイルの侵入を防いでいます
例えが合ってるかわかりませんが
水の入ったビニール袋の口を輪ゴムで留めるような感じかな
このゴムが硬く、パキパキなり(輪ゴムの収縮力が無くなった感じ)
水が漏れてしまうようにオイルが漏れ出します
ゴム部品が硬くなる原因は
経年劣化・・もありますが
想定以上に早く硬化してしまうのにはもうひとつの
原因があります
それはオイルの劣化です
古くなったオイルを使い続けると
ブローバイガスと呼ばれるガスが増え
増えると同時に酸性化し、ゴムの劣化を加速させます
これが第一の原因です
もうひとつの原因
下からの漏れ
〝オイル上がり〟
ピストンには
〝ピストンリング〟という金属の輪が3本付いていて
ピストンの細い溝に挟まっています
このリングは、バネになっていて
広がろうとする力でシリンダーに密着し
圧縮圧力や爆発力を密封し
オイルがシリンダーに漏れ出るのを防いでいます
ところが
リングと溝の間にスラッジ(燃えかすやゴミなど)が堆積し
リングが固着してしまう事があります
こうなると
シリンダーに密着出来なくなり
圧縮が漏れ、爆発力も漏れ
オイルもシリンダー内に漏れ出てしまいます
これが、オイル上がりです
このピストンリングの固着も
オイルの劣化が原因になります
っと、いうことで
オイル上がりも下がりも
原因は
オイル管理の悪さから来ています
管理とは
交換サイクル(距離・時間)だったり
使用するオイルの質も関係してきます
交換するオイルは
ある程度以上の、しっかりしたオイルを使いましょう
過度に気にする必要はありませんが
個人的な感覚としては
安売りを目玉にするようなオイルは
リスクがあるのではないでしょうか
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