(1) 自分がすっぽり入るほどの大きな透明ボールをイメージします。
(2) あなたはその透明ボールの中にいて薄く頑丈な膜で守られています。
(3) バリア張っていることをリアルに感じられた方が いいので、
家を出る前にシュミレーションをします、
バリアの境界線のところで、
ネガティブなエネルギーやウイルスが 跳ね返されることを想像してみてください。
跳ね返され消失するところまでイメージします。
(4) 歩いていても、 仕事をしていても、 人と話をしていても、 どこにいても、 見えない膜で自分が守られていることを意識するようにします。

このバリアはハローワークのコツは、
自分の両腕を真横に伸ばしてもまだ少し届かないほどの距離まで自分のプロテクトゾーンがあるのだと、
「 身体感覚で」 把握しておくことです。
今だとソーシャルディスタンスについては多くの人が意識しているかと思いますが、
距離を物理的に取るだけではなく、
薄く頑丈な見えない膜をイメージしておくと見えない領域においても自分を守ることができます。

これは、
「 相手が敵」 という意味で作るわけではないし、
逆に相手が等しい大切な人だから枠を作る必要がない、
ということでもありません。
このワークの目的は、
人が無意識に放っているその時々の恐怖や不安の影響を受けないようにするためです。
ダイレクトにあなたが相手の不安や恐怖を受け取ってしまうと、
本来 メンタルケアをしてあげられるはずの優しいあなたも一緒にしんどくなってしまう可能性があります。
自分を守るだけではなく 誰かを勇気づけられる存在でいるためには、
ネガティブなエネルギーを吸収しないことも大切です。

まず自分を確立して相手も助けてあげる、
相談に乗ってあげる ことが必要です、
😄😄😄👩👨👩👨
👪👪👪👊🌅

ありがとうございました。

感謝です。

😌😌😌