こんにちは。

 

 

たかはしです。

 

本日は、リッツカールトンのリピーター様のお話

 

どうしてリピーター様はリッツカールトンが好きで、何度もおかえりになるのかについて

 

まずは、皆さんが好きでよく通っているお店ってどういうところでしょうか?

 

飲食店ならお料理が美味しい。

美容室なら技術がいい。

 

など色々ありますが、

 

わたしは

 

「居心地」

 

がキーワードだと思います。

 

例えば、美容室。

技術の高いところなら探せばたくさんあります。

もちろんお金が高いところは、技術力の高いところが多いです。

 

他の美容室に目移りして行ってみて、確かに技術はすごかった。

でも、結局はいつも通っている美容室に落ち着くこってありませんか?

 

これってやっぱり居心地がいいから戻ってくると思います。

 

それが、

 

リラックスできるから

スタッフとお話してて元気をもらえるから

 

人によって色々な理由があるかと思います。

 

では、リッツカールトンではどういう方法で居心地のいい空間を作っているのか?

 

秘密は

 

情報の共有とスタッフの意識

 

リッツカールトンのスタッフは新しくいらっしゃったお客さまの情報はすぐに専用のメモパットにメモをして提出→メモを取りまとめている部署がまとめてデータ化→世界中のどこリッツカールトンでも情報が共有されるという仕組みがあります。

 

なので例えば、沖縄のリッツカールトンでお部屋のマクラは硬めのものがいいとリクエストした履歴があれば、ニューヨークのリッツカールトンでもお客さまの到着前に硬めのマクラがご用意されているイメージです。

 

こうした情報共有がされているのと同時に、スタッフは専用メモパットを常に携帯していつでもメモを取れるようにしています。

 

お客さまの情報を集めるのはリッツカールトンのスタッフの義務でもあると入社時のオリエンテーションから現場に配属されて、先輩が実際にメモを取っている姿を見て、どんな小さなことでも情報を残す文化があるから、素晴らしいサービスができてお客さまも満足させられるんだという意識が現場に根付いているんですね。

 

リッツカールトンでお客さまの感じる居心地の良さはこうした

 

小さいことでも情報に残すという文化が作っているといっても過言ではありません。

 

あなたのサロンやお教室などでも、

 

お客さまの情報を集めること

それを継続すること

 

そんなことを意識してみませんか?

 

こんばんは!


たかはしです^ ^

最近は日が長くなって、日中も少しずつ温かくなってきていますね。

朝の早い時間のシフトでも朝日を浴びながら出勤できるので気持ちが良いです!

ザ・リッツ・カールトンでも、朝日が入ってくるお部屋が多く、朝日で目覚めてからすぐの1杯のコーヒーを楽しまれているお客さまが多いです。

私が個人的にしていることで、お客さまのお部屋に物をお届けした時やお食事をお届けした時に必ず伺うようにしていることがありまして

「よろしければ、コーヒー、紅茶をお作りいたしましょうか?」

とお部屋でまだコーヒーや紅茶を召し上がっている様子がない場合は伺うようにしています。

ほとんどのお客さまはありがとうと言って召し上がります^ ^

ここでのポイントは

観察とデータの収集です。

毎日、お客さまを観察しているからこそザ・リッツ・カールトンのお客さまは朝にコーヒー召し上がっている方が多いと気づける。

そのデータが自分の中に蓄積されるからこそ、自分からコーヒーを入れましょうか?と提案することで喜ばれることが分かる。

お客さまに接する仕事ならどんな仕事にも応用できそうですよね?

いらっしゃったお客さまを観察する

データを自分の中に蓄積する

そこから喜ばれる+αを実行する

これだけでお客さまに喜んでいただけますよ。

おはようございます。

たかはしです。

今回は、ザ・リッツ・カールトンでも採用している香りとそれにまつわるテーマについて

ザ・リッツ・カールトンのグループは「五感全てを満たすサービスと施設を」をテーマに各ホテルにオリジナルの香りがあります。

例えば、ザ・リッツ・カールトン東京
こちらは、ロビーや客室廊下で「グリーンシトラス」の香りを楽しむことができます。

「グリーンシトラス」は四季折々で様々な表情を醸し出す日本庭園をイメージしていて、グリーンティ、レモン、ローズ、アンバーの香りを調香。
リフレッシュとリラックスできる香りになっています。

そしてお客様にもよく言っていただけるのですが、

「廊下の匂いとてもいいですね?なんの香り?」

とロビーから客室へのご案内の途中に話題にあがります。

こうして、香りを楽しんでいただく施設はたくさんあって

ディズニーランドのポップコーンの匂い。
色々な味がありますが、ポップコーンの香りでディズニーランドを思い出す方も多いです。

そして私の大好きなブランド

メゾンマルジェラのフレグランス


ボトルも素敵なのですが、

このシリーズのコンセプトは「香りの記憶」

"洗いたてのシーツに包まれてゆったり過ごす日曜日の朝"

"パリのフラワーマーケット"

"オックスフォード図書館"

など日常シーンを香りで表現

旅行などで実際に行っていれば、自分大切な思い出が蘇ってくるような、そんなフレグランスです。

こうしたフレグランスや行った場所の香り
いい香りというだけで喜ばれたりしますが、こうした香りまつわるバックグラウンドストーリーをお話することで、更に興味をもっていただけたり

「この香りリッツの香りだ!」と思い出していただけますよ^ ^

こんばんは。


たかはしです。

最近、朝晩はコートが必要なぐらいの寒さになってきましたね。
季節の移り変わりを感じながら、今年もあともう少しと1年の振り返りをしています。

今日のテーマは

「神は細部に宿る」

ザ・リッツ・カールトンでは毎日、全部署の従業員用へ引き継ぎ用に資料が発行されていて、その日のホテルのオペレーションの概要もそうなのですが、ザ・リッツ・カールトンの大切にする理念を振り返るためのトピックスが必ず1番始めにきます。
その中で、世界中の偉人の言葉を紹介するコーナーがあり、自分なりの解釈を毎日のミーティングでお話します。

毎日、ミーティングをしているとそうした世界中の偉人の言葉にはいくつか共通点があって、特に今回のテーマの「神は細部に宿る」(細かいところにこだわることで、全体の完成度が上がる。)
という解釈ができる言葉が非常に多いです。

考えて見ればあたり前で、一流五つ星ホテルのザ・リッツ・カールトン。
誰もが驚くようなパーソナルな素晴らしいサービスや体験をお客様に提供することももちろん重要なことなのですが、それ以前に、基本的なことはお約束したものやサービスを、時間どおりに、高い基準をクリアしたクォリティーで確実に提供することができる。
これができて、期待を超えるパーソナルなサービスや体験を+‪α‬でして感動が生まれるのだと思います。

ただ、どうしても忙しくなってくるとクォリティが下がってくる。

そこで重要なのが、ベースラインの引き上げですです。

ザ・リッツ・カールトンではお約束しているサービス、商品がちゃんと基準達しているのかをチェックできるマニュアルがあります。
かなりの量の項目がありますが、基本的にこれができていればOK。
具体的に言うとこの項目がクリアできていれば、フォーブストラベルという世界のホテルの格付けで5つ星が取れるというものが設定されています。

さて、この項目を満たすことが最低限のレベル。ザ・リッツ・カールトンではここからもっとよくなるように現場で日々1人1人が考えながら仕事をしています。

お客様がもっと使いやすいようにお部屋のレイアウトやお食事ならテーブルセットのレイアウトは変えられないか?
もっと綺麗に見えるようにできないか?
普段、使っている言葉より良い言い回しないか?

それを毎日のミーティングがあるのでそこでシェアすることで学びえお得れたりもします。

ひとつひとつのアイディアは本当に簡単なことではあるのですが、最低限のレベルが五つ星ホテルのレベルのサービスができる自分達が、もっともっとよくしようと小さなことにこだわっていくことで、六つ星にも七つ星にもなれたような気になります。

普段やっている行動、言葉遣い、仕草

普段のマニュアル、ものの配置

こういうものが、少し良くならないかなーと考えるクセがついているとドンドン成長していけますよ(^^)

こんばんは。


たかはしです。


本日は、

「ディズニーキャストがお客様のニーズに気づくための視点」について


主に、私がディズニーホテルの時に意識していたことで、お困りのお客様に素早く気づく方法についてお話します。


まずはみなさん、想像してみてください。


ディズニーホテルに到着したあなた


チェックインも済ませたいが、まずはお手洗いに行きたいと思っています。


でも、ホテルにはわかりやすい、お手洗いの表示が出ているわけでもなく、館内のマップも特にない…

仕方なく探して見たものの見つけられず、周りにスタッフもいない…


困りましたね。



では、もう一度同じシチュエーション。


ディズニーホテルへ到着したあなた

お手洗いに行きたいと思い、まず館内に入り周りを見渡して探します。


まずは右を見て、左を見て…


その瞬間

スタッフが話しかけて来て

「お手洗いをお探しでございますか?ご案内致しますね。」


助かったー!

でも

なんで分かったの??


ベルマンをしていた時によく聞かれていました。


場合によっては、

「お手洗いご案内しましょうか?」

と先に言ってしまうこともありました。


どうしてこのようなことが出来ていたかというと


何をしている時にもお客様の表情や仕草を見ていたからです。


ディズニーは


お客様の前に出る場所を

メインステージ


お客様の前に出ないキャストしかいない場所を

バックステージ


と呼んでいます。


なんだかキャストは役者みたいですよね。

なので、従業員やスタッフではなくてキャストと呼んでいます。


なので、バックステージからメインステージに出る際に、


「よし!ここから私は素敵なホテルマンでディズニーキャストだ!お客様をハッピーさせるぞ!」とスイッチを入れていました。


入社の時や現場に配属されてからにも改めて「あなたはディズニーキャスト」というマインドは全てのキャストへ徹底されています。


そして、ベルマンとして配属された現場。

ロビー立ってお客様に声をかけてお手伝いするのもメインのお仕事です。


素敵なホテルマン、ディズニーキャストなら何をするでしょう?


まずは気づくために


「常に顔あげてお客様の表情、仕草を見ていました。」


もちろんフロントデスクのようにお客様の見える場所で書き物やパソコン作業をしたりするのですが、5秒に1回のペースで顔をあげて周りを見ていました。


それを日常的にしていくことで、自分の中のデータが溜まり


あちらのお客様、お手洗いを探してるな


荷物を持って館内にいらっしゃってるのでフロントデスクでチェックインかな


お車が入って来るのが見えたので、正面玄関にゲストがいるかも


と見ただけで分かるようになってきます。


そして、ここで重要なのは


「とりあえず分からなくても、間違えてもいいから声をかけること」


入社直後は


「お手洗いお探しですか?」

「いいえ、違います。」


なんてことは、日常茶飯事でした笑


それでも、話しかけて間違えて怒られることなんて分かったし、


「お手洗いじゃないんだけど、ディズニーのチケットどこで買えるの?」


と違うニーズを引き出して、満たすこともできました。


こうしてデータを溜めていくことによって、ニーズの先読みや、お客様がビックリされるほどの気づきの能力を鍛えることができます。


こんばんは!

 
たかはしです。
 
今年も早いもので、あと2ヶ月。
 
色々な制限や環境の変化あった年でしたが、自分のしたかったことや目標は達成できそうでしょうか?
 
「あと2ヶ月」と聞くと短く思われるかもしれませんが、「まだ2ヶ月」もあります。
 
何も意識しなければあっという間に2021年を迎えて
「昨年は何もできなかったなー。よし今年こそは○○しよう!」
これもいいかもしれませんが、
 
「今年もあと2ヶ月!○○はできるようになりたい!12月31日までにできるように毎日頑張ろう!」
と決めて、2ヶ月間頑張り、
「よし!去年は後半走りきったな、2021年は次のステップに進んで〇〇できるようにしよう!」
と視点を変えたほうが大きく成長します。
 
直属のとても尊敬しているザ・リッツ・カールトンの上司がよく言っている言葉です。
 
尊敬できる人といえば、私のサービスやビジネスの師匠である、奥武志さん
 
本日は、奥武志さんの幸せ系マーケティングの考え方についてお話します。
 
ビジネスにおいて
 
とにかく売り上げが上がればいい!
売れることが全て!
 
という考え方
 
売り上げはあまりなくても、自分らしく好きなことをしよう!
自分の好きことをしよう!
 
という考え方
 
をよく聞きます。
確かに両方ともとても大事なことで、売り上げがなければ生活ができないし、自分の嫌いなことでは続かない。
 
そこで、奥武志さんが考えたものが
 
三方良しの売り上げマーケティング
 
1、自分らしさと売り上げの両立(自分軸)
 
これをバランス良く考えながら
 
2、お客様の成果と喜び(相手軸)
 
ここも意識する。
(相手に寄り添って考えられるのは、パークハイアット東京でVIPを担当されて、11年間働かれた奥武志さんの強み)
 
この1、2を両方満たすことで
 
3、周りの人たちの喜びも満たせる。(他人軸)
自分らしく、売り上げもあげながら、それを利用するお客様も成果を上げたり、喜ぶ。
この良い状況が、自分もお客様もハッピーになり、その周りの家族や仲間、友人も幸せにする。
 
具体的にいうと、自分がハッピーな状況なら周りの人にも優しくできたり、笑顔で接することができますよね。
だから、周りの人もハッピーという考え方です。
 
この三方を満たすことが三方良しの考え方です。
 
私にとって奥武志さんはサービスと起業する上での先生です。
 
付き合い7年になります。
 
そんな師匠をずっと見ていて、すごいと思うのが、ものをみる上ですごくバランスのいい見方ができること。
そして、他人の幸せを本気で考え、クライアントさんがもう無理です!私できませんって言っても、クライアントさんが絶対できると信じるところです。
 
そんな奥武志さんの考え方。一緒に学びませんか?

おはようございます^^

 
たかはしです。
 
本日は、
「ザ・リッツ・カールトンで働く上司の共通点」
をお話します。
 
実際に毎日現場で働いていて、総支配人や各部門長と関わる中での彼らの共通点を分析しました。
 
各上司のパーソナルな資質。対人関係におけるアプローチの仕方などはありますが、以下の共通点は全ての上司に共通していました。
 
①人に喜んでいただくこと好き
圧倒的にホスピタリティの精神があります。そして人が好き。
現場に出るよりはマネージメントをしていることも多いのですが、極力従業員と対話しようとするのが伝わってきます。
また、お客様に喜ばれるアイディア、企画を思いついたら、1人でも現場に出てサービスしています。
 
普段、かなり忙しく動いている方々ばかりなので、1日サービスの現場に出てというのは難しいですが、毎週この曜日のこの時間は必ずサービスすると決めて、現場に立って楽しんでサービスしています。
 
②感謝の言葉をありがとうと1人1人伝えている。
急がしい中でも、スタッフへ感謝の言葉を伝えられています。
上司として、忙しい現場でザ・リッツ・カールトンの品質を維持して働くスタッフに感謝をしているのが伝わってきますし、お名前を呼んでコミュニケーションをとってくれる上司も多いです。こういう上司からの労いや気遣いは現場で働いていてとても励みになります。
 
ホスピタリティ業界で働いていると多くの上に立つ人が、人としても尊敬できて、上司として、こうした当たり前に思える行動をキチンとできています。
 
③いつもポジティブ前向きな発言が多い!
いつも忙しく朝から晩まで働いている総支配人や部門長達、ザ・リッツ・カールトンの品質を維持するためのプレッシャーもあるかと思います。
しかし、どの上司もお話をするとポジティブなワードを常に使っています。
 
常に
 
・ポジティブにいこう!
・あなたのパッションはなに?
・何かあったらすぐに話して!私が解決するよ!
 
と言った言葉を使っています。
 
熱くなりすぎて、従業員研修の講師されると伝えたいことがありすぎて、時間をオーバーしてしまう方もいますが…笑
 
こういった共通点を持つ上司たちは、部下にとても信頼されているし、この人のもとで働きたいとホテル間の異動があったときに部下も異動を希望する方もいるとのことだそうです。
 
こうして振り返ると、改めて素晴らしい上司の下で働けていることに感謝すると同時に、私も部下にそのように接していこうといういいモデルになっています。

こんばんは。

 

たかはしです。

 

本日で連続投稿6日目。

正直、ブログを書くためにパソコンに向かうのに気が向かない日があるのも本当ですが、好きな音楽を聞きながら、温かいものを飲みながら、リラックスして、少しでも自分の気持ちを上げています。

 

今日は、「お客様と短時間で仲良くなるには?」をお話します。

 

以前、私のサービスの師匠である奥武志さんから私の強みについて分析していただきました。

 

「たかはしさんは長年、接客をしていてディズニーでのベルマン、ドアマンの経験。リッツでの今の部署の経験で、短時間でお客様と仲良くなれる接客をずっとしてきたよね。それが強みの一つだと思いますよ^^」

 

目からウロコでした。

 

自分のことは自分がよくわからない。

呼吸をするように自然としていて強みとは全く思っていなかった。

 

のように全く意識していない強みでした。

 

もともと人との会話が苦手。今でも接客の現場以外ではコミュニケーションのスイッチが入るまで時間がかかったり、お話するのに「よし!お話するか!」と準備が必要なときがあります。

 

そんな、人よりコミュニケーションを取るのが苦手な私でも人と仲良くるのに意識していること…

 

数日前に、こんなことがありました。

 

ある夜、お客様のお部屋に伺った際に、少しお話をしました。

時間にしてお話していたのは5分ぐらい

中国人のお客様で、日本に在住、ご夫婦で奥様のお腹にはお二人にとって初めてのの赤ちゃんがいました。

 

少しお話していると男性から

「たかはしさんはお子さんいらっしゃるんですか?」と一言。

 

続けて、

「初めての子どもなので色々考えていて、例えば…子育ての環境とか…」

 

私は

「今、お二人にとってどんな環境が理想ですか?」と伺ったところ

 

男性から

「私もそうなだったのですが、中国は超学歴社会で小学校からかなりの時間を勉強に費やすんです。日本は過ごしやすいけど、勉強するにはちょっとゆるいのかなと思っていて…」

 

話はまだまだ続くのですが、

初対面の現場で、ここまでプライベートや自分自身のことをお話することってありますか?

もちろん、お客様のキャラクターや外国人特有のオープンマインドもあるかと思います。

(私は、プライベートで人と仲良くなるのに時間がかかるタイプなので無理です笑)

 

でも、サービスの現場ではそれができている。

 

改めて何を意識しているかを整理すると

 

①、ザ・リッツ・カールトンのスタッフとして当たり前の身だしなみ、言葉遣い、態度で接する。

ここでつまずくとスタッフとしても人としての信頼が得られないので心を開いてもらえません。

 

②、当たり障りない質問は極力しない

ディズニーのときから短時間でお客様に喜んでもらおうとあれこれ考えて実践していました。

普通のサービスをすると良くも悪くも平均点。

 

なので、私は質問の仕方を変えています。

「今日ディズニーにいらっしゃって、ここまでで一番良かったのはなんですか?」

「なにかこれからのご予定で特に楽しみにしているのはなんですか?」

ディズニーの現場で働いていると、こうした答えているうちにお客様が'ワクワクしたり楽しかったなーと思い返したりできる質問が多いかもしれません。

 

逆にリッツの現場では

「今日は仕事で忙しい自分をねぎらいにいらっしゃったんですね^^私に〇〇様がホテルでゆっくりできるようにお手伝いできることありませんか?」

といらっしゃった目的からニーズを掴んでいく質問をしていくことが多いです。

 

私なりのやっていることですが、改めて現場で意識して強みを伸ばしていきたいと思います。

 

おはようございます。

 

たかはしです。

 

今日は、先日お客様対応をしていたときのお話。

 

先日、お客様のお部屋へお届け物を持って伺いました。

少し雑談をして「何か私にお手伝いできることはございませんか?」とお伝えしたところ

お部屋にあるコーヒーメーカーの使い方を教えてほしいとのことでした。

 

ザ・リッツ・カールトンでは全室ネスプレッソのコーヒーメーカーを使用していて、比較的新しいタイプのものを採用しています。

 

使い方をご説明したところ

「私の家にもネスプレッソのコーヒーメーカーがあるんだけど、古いタイプのもので新しいものは使い方がわからなくて…助かったよー」

更に、お客様から
「いつもルンゴのデカフェを気に入って飲んでいるんだけどあれば持ってきてほしいな。なければいいんだけどね。」

とご要望がありました。

 

ネスプレッソのデカフェ(カフェインレス)の味はご要望が多いのでお部屋へご用意があるのですが、お客様はルンゴ(特殊な抽出をしたエスプレッソ)のデカフェのものを望まれたのでご確認してご連絡しますね。と一言伝えて退室。関係部署に在庫が確認しました。

 

その後、在庫がホテルないないことがわかりどうしようかと思っていたのですが、ラッキーなことに私のシフト拘束時間が終了したので近くの取扱のあるネスプレッソの専門店に買いに行き、無事に手に入れることができました。

 

ホテルに戻り、お届けする用に袋に準備して、お部屋へ伺ったところお客様は外出されているご様子。

ドアノブにそのまま袋をかけておこうと思い、一言メッセージを書こうとペンを取りました。

 

ここで私は、

「ご要望のルンゴのデカフェのご用意がありましたのでお届けいたしました。ごゆっくりお過ごしください。」

とシンプルにメッセージを書きました。

 

場合によっては

「ホテルに在庫がなかったので、近くの専門店に買いに行きました。」

と一言添えてもいいのですが、

 

お客様と最初にお話させていただいた際に、ホテル慣れされていてある程度社会的なステータスも高いような感じがしました。

お客様がホテルをご自宅のように使いたい、ゆっくりいつもと同じように過ごしたいようにも感じ取れたので

わざわざ自分が買い物に行きましたと伝えるのはクドいような気がしました。

 

逆に、ザ・リッツ・カールトンのサービスに期待し、普段できない贅沢をしたい!というニーズでいらっしゃったお客様の場合は

買いに行ったことをお伝えして、

「さすがリッツ!私の一言でそんなことまでしてくれるんだ!!」

と感じていただく。

まさに、ディズニーのようなエンターテーメントを届けてワクワク、ハッピーになってもらう。

 

お客様のニーズによって

 

「ご自宅のようにゆっくりしていただくのか、エンターテーメントを届けるのか」

 

を使い分けてみてはいかがでしょうか?

こんばんは。

 

たかはしです。
 
GoToキャンペーン恐るべし!!
 
ここ最近、GoToキャンペーンの影響で、ホテル稼働もだいぶ上がり、チケットを利用してお食事をご注文されるお客様が多いです。とてもありがたいことなのですが、コロナの影響で退職されたスタッフが多く、そこの補填が間に合っていないのにレストランなどの忙しさは年末年始並です。
 
ホテルにお戻りいただくお客様が多く、たくさんのご注文があり、そのおかげで接点もたくさんあるのでとってーーーーもありがたいことです(^^)
 
が…忙しいとどうしても長時間の拘束時間の日が続き、睡眠時間が少ないとどうしても疲れが出てきます。
 
実際、体調を崩すスタッフも多くなっています。
 
話は変わりますが、ブログ連続投稿チャレンジを起業スクールのコミュニティでしていて、何人ものスクール生が
 
「今日もブログ投稿しましたー(^^)」
「インスタ投稿しましたー!」
 
と報告をしています。
 
私も仕事の出退勤時、寝る前などで投稿をしていますが、どうしても長時間拘束で3,4時間睡眠の日が続くと今日はいいかなーと思ってしまいます。(実際は今日も笑)
 
今日の帰り道に疲れてるから更新しないことをコミュニティのみんなに報告しようかなと思っていたのですが…
 
「やる気なくて疲れている時、仕事中自分の何してたっけ?」と考えました。
 
やっていた事はすごく簡単なことでした。
 
「お客様とパーソナルな会話を一言でもする」
 
これだけでした。
 
テキパキと一流のサービスを提供しながら、アンテナを張ってお客様を観察して、質問をしてニーズをつかみそれを叶える!
ザ・リッツ・カールトンはすべてのお客様にもそれをするんだ!
 
 
 
 
疲れきっていて、もう何も考えられないようなぐらい忙しい状況でそれが全て出来ますか?
 
もちろん近づくための努力はしますが、その状況で目の前にいるお客様により良い、自分も少し元気になるようなことはないかなと考えました。
 
結果、やる気のあがらない、疲れ切っている状態で何も考えずにサービスをするよりは、お客様と一言でもパーソナルな会話が出来れば、短時間でもお客様は喜んでくれるし、自分もお話できたなと気がつけば元気になっていることが多かったです。
 
イメージは
 
すごく疲れていて、お客様の前でやる気あげなくちゃいけないのに全然ダメダメな状態…
でも少しの時間でもお客様と会話して自分の気分をあげてお客様にも喜んでもらおうとすると、ご丁寧にありがとう!と言っていただけて、自分は嬉しくなって、やる気が気がつけば上向きに変わっている感じです。
 
疲れている時に意識することをシンプルに一つだけ決める。
その状況になったらただただそれだけを実行すると良い結果に繋がりますよ^^