熱気溢れる博多座公演が終わってレミゼは大阪に。オレは12日から合流。今滞在してる宿のV.O.D.でレミゼがあった笑
もう既にオープン当時に映画館で観たがまた観てる。職業病だな笑
しかしロングランで同じ演目を行うときは常に新しい発見、視点を持ち、日々微調整を重ねながらよりよいものを作り、そして作り上げた物の背骨がぶれないように常にアンテナを張らねばならぬ。
ブロードウェイ、前回の旧演出、そして今回の新演出をこれだけ重ねて初めて見えることがある。不思議なようだがそういう事もある。
今映画のBring Him Homeを見ながら、4月にブルッカーと作り上げた音楽のプロセスを思いだし、とても懐かしい思いにとらわれた。
さらに遡ると、初めて高校のバンドで簡易版のアレンジをやった20数年前の時を今でも思い出せるぐらいだ。
これも何かの縁だなぁ。実際にマッキントッシュと会って話したり、ブルッカーやケアードと作品作りに関わるのを高校生の頃には想像もしてなかったし笑
自分の仕事、プロジェクトが色々あるからミュージカルと関わるのは年に1/3か半分ぐらいだが、ニューヨークにいた人間として自然な成り行きなんだと思う。
もう既にオープン当時に映画館で観たがまた観てる。職業病だな笑
しかしロングランで同じ演目を行うときは常に新しい発見、視点を持ち、日々微調整を重ねながらよりよいものを作り、そして作り上げた物の背骨がぶれないように常にアンテナを張らねばならぬ。
ブロードウェイ、前回の旧演出、そして今回の新演出をこれだけ重ねて初めて見えることがある。不思議なようだがそういう事もある。
今映画のBring Him Homeを見ながら、4月にブルッカーと作り上げた音楽のプロセスを思いだし、とても懐かしい思いにとらわれた。
さらに遡ると、初めて高校のバンドで簡易版のアレンジをやった20数年前の時を今でも思い出せるぐらいだ。
これも何かの縁だなぁ。実際にマッキントッシュと会って話したり、ブルッカーやケアードと作品作りに関わるのを高校生の頃には想像もしてなかったし笑
自分の仕事、プロジェクトが色々あるからミュージカルと関わるのは年に1/3か半分ぐらいだが、ニューヨークにいた人間として自然な成り行きなんだと思う。