来月3日のほくでんふれあいコンサートの指揮者としてチャイコフスキーのロメオとジュリエット、ラヴェルの「クープランの墓」とブラームスの交響曲第四番を振るのですが、その準備が始まっています。


綿密なリハーサルをし、サウンドのトレーニング、音楽のスコープのレクチャーなど緻密な作業が続き、集中力との戦いです。でも、長丁場なリハーサルに団員のみんなも付いてきてくれてます。よりいいものにするためにまだまだ作業が続きます。しかし楽しみです。