ブルース・イン・ザ・ナイト、何気に東京公演折り返し地点♪ 舞台稽古/GP/初日近辺が肉体疲労(唇)のピークだったが、今はいいバランスを掴んで来たと思う。

キャストもそれぞれの持ち味がキャラクターの中に定着してきたし、その中で日々変わるアドリブな部分あり、空気感に反応してキャラクターを変えてみたり。そういう意味ではブロードウェイよりも自由にやってる。 それはオンステージの我々バンドメンバーも一緒。

しかし、AKBガールズ、歌合わせからずっと聴いてるけどグンと伸びたなあ。ステージの空間を伸び伸び使って自分たちの世界をエネルギッシュに表現している。

それに加えてこのLADY, WOMAN, MANそれぞれのキャラクターのコントラストがなかなか強烈で面白い。

かなりエンディングもハイテンションで盛り上がる。是非皆さんに観て貰いたい、ちょっとオシャレな大人の時間。その贅沢さを是非味わってください音符