よく言えば上記、悪く言えば引きこもり。て言っても夜8時半過ぎまでは外に居たが…笑
本日は大阪・福島にある74歳のおかんが1人でやっている無農薬野菜を中心とした見事な家庭料理の店、「花仙」へ。大阪にいるときは結構家代わりな感じ。ここの食べ物は身体に優しく、そういう意味では旅先のオアシスである。旅や移動が多い人生を送ると「ご当地の名産品」よりも普通の食事が逆に心地よく思うもんだ。
基本的にいわゆる観光都市に行っても、観光名所よりもローカルな普通の店に行き、現地の人間に普通に混じることで異郷のエスプリと新たな発見を感じる人間なので
←とは云えどもたまにベタに観光客やるのも楽しめる性格だが笑
今日は白菜菜(はくさいな)と揚げの炊いたん、煮トコブシ、肉じゃが、玉葱とイベリコ豚のスープ、ホウレン草、蒟蒻の白和え、小芋、アコウの煮付け&煮汁に浸した葱添え(秀逸!)、そして最後に魚沼コシヒカリにちりめんじゃこ。
ちょいちょい出してもらう。胃にもたれず消化がいい。これが心地よい食後感を演出する。
軽く誰かとダベろうかと思うがオケメンバーみんなどっか行ってて捕まらない
笑
結果、現在に至る笑 1人で夜の街を徘徊する気分にあらず。
ま、いっか。
本日は大阪・福島にある74歳のおかんが1人でやっている無農薬野菜を中心とした見事な家庭料理の店、「花仙」へ。大阪にいるときは結構家代わりな感じ。ここの食べ物は身体に優しく、そういう意味では旅先のオアシスである。旅や移動が多い人生を送ると「ご当地の名産品」よりも普通の食事が逆に心地よく思うもんだ。
基本的にいわゆる観光都市に行っても、観光名所よりもローカルな普通の店に行き、現地の人間に普通に混じることで異郷のエスプリと新たな発見を感じる人間なので
←とは云えどもたまにベタに観光客やるのも楽しめる性格だが笑今日は白菜菜(はくさいな)と揚げの炊いたん、煮トコブシ、肉じゃが、玉葱とイベリコ豚のスープ、ホウレン草、蒟蒻の白和え、小芋、アコウの煮付け&煮汁に浸した葱添え(秀逸!)、そして最後に魚沼コシヒカリにちりめんじゃこ。
ちょいちょい出してもらう。胃にもたれず消化がいい。これが心地よい食後感を演出する。
軽く誰かとダベろうかと思うがオケメンバーみんなどっか行ってて捕まらない
笑結果、現在に至る笑 1人で夜の街を徘徊する気分にあらず。
ま、いっか。