私が中学、高校時代を過ごしたロスに住んでいた1980年代後半のスポーツと云えばL.A. Lakersであった。「ショータイム」と呼ばれていてマジック・ジョンソン、カリーム、ワージー、バイロン・スコット等の素晴らしいプレーヤー達とその華やかでエキサイティングなプレイで大人気だった。
その前に立ちはだかったのがアーチライバル、ボストン・セルティックス。レアリー・バード、ケヴィン・マッケール、ロバート・パリッシュ等のプレーヤーで硬派のゴリゴリプレイ。
これこそライバル同士の激突、と呼ぶに相応しいもので、人々の心をがっちり掴んでいた。
マイケル・ジョーダンもピペン、クーコッチ等のプレーヤー達とのチームプレイがあって念願のチャンピオンシップの栄冠に輝いたように、スタープレーヤーのワンマンショーでは勝てないのがNBA。
そして今、たまたまNBAファイナルの再放送をやっている。
2010年のファイナル、第5ゲーム。ピアース、アーテスト、コービー、ガーネット等の素晴らしいプレーヤー、そしてチームの激突。レベルの高い2つのチームのガチンコバトル。レイカーズは7戦シリーズで3-2と王手を掛けられたのを跳ね返し、最終ゲームの13点差から追い付き、セルティックスを破り、NBAチャンピオンシップ連覇の偉業を再度成し遂げた。
最近はマスコミの煽りに幻滅してほとんどテレビなるものは見ないんだけど(特にスポーツ)、やはりNBA、超一流のエンターテイメント。アメフトもそうだけど、やはりこの電流の流れるようなエキサイティングな衝撃はナマで味わうに限る
あー観たいな
その前に立ちはだかったのがアーチライバル、ボストン・セルティックス。レアリー・バード、ケヴィン・マッケール、ロバート・パリッシュ等のプレーヤーで硬派のゴリゴリプレイ。
これこそライバル同士の激突、と呼ぶに相応しいもので、人々の心をがっちり掴んでいた。
マイケル・ジョーダンもピペン、クーコッチ等のプレーヤー達とのチームプレイがあって念願のチャンピオンシップの栄冠に輝いたように、スタープレーヤーのワンマンショーでは勝てないのがNBA。
そして今、たまたまNBAファイナルの再放送をやっている。
2010年のファイナル、第5ゲーム。ピアース、アーテスト、コービー、ガーネット等の素晴らしいプレーヤー、そしてチームの激突。レベルの高い2つのチームのガチンコバトル。レイカーズは7戦シリーズで3-2と王手を掛けられたのを跳ね返し、最終ゲームの13点差から追い付き、セルティックスを破り、NBAチャンピオンシップ連覇の偉業を再度成し遂げた。
最近はマスコミの煽りに幻滅してほとんどテレビなるものは見ないんだけど(特にスポーツ)、やはりNBA、超一流のエンターテイメント。アメフトもそうだけど、やはりこの電流の流れるようなエキサイティングな衝撃はナマで味わうに限る

あー観たいな
