Lazioの宝石、パンデフが霞む才能(2) | 残留戦線

Lazioの宝石、パンデフが霞む才能(2)

パンデフ、サラテ、が最前線を駆け回る。

後ろからレデスマが、レジスタとしてゲームを操る。

それをブロッキが、ワーカーとして支える。

ここまでなら、セリエAを生き抜くクラブには対応可能だ。

これに右からフォッジャ、左からマウリがゴールを狙っていく。

パンデフは大宮における、デニス・マルケスの様に……。

ボールの収まりが、良い選手だ。

また同様に、個の打開力に優れる。

また、それ以上に得点力を備える。

さらに、ツートップの後ろで……。

中央から、攻撃を組み立てる能力も申し分ない。

攻撃面のバランサーとして、誰がピッチに立っても合わせられる。

ただし……。

彼1人に、マークが集中する様では厳しい。

彼の負担を分け合うに足る、高いLvの選手がピッチに揃う必要なのだ。

フォッジャが怪我で離脱した際に、ロッキが代わりにピッチへ加わった。

同時期にシモーネ・インザーギも、背中痛を克服してピッチに帰ってきた。

また、マキンワも……。

レギュラーポジションを、伺う位置に居た。

しかし、ロッシ監督のチョイスは……。

ロッキ・サラテをツートップに、パンデフをトップ下に配した布陣であった。


続く