東京ヴェルディ 2008ベストゲーム | 残留戦線

東京ヴェルディ 2008ベストゲーム

第28節、A名古屋、1‐1。

40分、東京V 土屋(ディエゴ)
89分、名古屋 ヨンセン(小川)

東海地方、名古屋市というアウェイゲームで完璧な内容をロスタイムまで披露出来た。

結局は、監督が78分に3バックへシフトした事で試合を壊してしまった。

私が監督なら、ベンチメンバーは変わらないとして、交代策を考えてみた。
三人を二回に分けて交代………。

平本に代えて、船越。

福西に代えて、広山。

2人は、同時に入れます。

左から服部、右からは広山にクロスを入れます。

柴崎はCMFで起用し、広山を右のSMFに置く。

三枚目に出来るだけ引っ張って、飯尾と河野の交代。

実際の交代状況

66分、飯尾に代えて、広山。

78分、柴崎に代えて、萩村。

84分、福西に代えて、富澤。

相手、名古屋の交代

56分、巻に代えて、杉本。

71分、竹内に代えて、藤田。

79分、玉田に代えて吉田。

失点を招いたのは、左サイドのスローインが二回続いた二回目。

服部がスローしたボールを中央寄りに居たディエゴが左サイドに動きながら胸でトラップしようとした競り合いの中の一瞬に、ボールをかっさらわれた。


右サイドを破られて、左サイドのコーナーキックに逃れた。

空中戦を気にして、3バックにして勝ち点を2つ落とすのはこれが初めてでは無い。

またフォーメーションのトップに位置するFWが、好機にシュートを撃たないシーンもこの試合に限った事でも無い。

だから、一番先に交代するのはFW。

また、福西のポジションに柴崎を入れる事で、CMFの経験を積ませる。

そして、左SMF飯尾。

右SMF広山。

この二人で、両サイドを好守に動いてもらう。

飯尾をなるべく長くピッチに立たせるのは、攻守にスピードを際立たせたプレーで貢献してくれるからである。

河野は、短い時間でも出場機会を与える事が最優先。

出場機会ありきで、時間は3分以上あれば問題無い。

短い時間でもボールを持てば、相手は嫌だからである。

逆を返せば、今季のヴェルディを象徴した試合と言える。

ゲームをコントロールして、勝っていても交代策。

しかも、3バックへの変更後にセットプレーでヘディングゴールを奪われる。

勝ってる、ゲームを支配している。

それなのに、ベンチは守りきろうとして………。

ゲームバランスを度外視して、3バックにシフトさせる。