東京Vの事情 | 残留戦線

東京Vの事情

高木監督による指揮の下、堅固な守備力をベースに、チーム作りをするでしょう。

しかし、補強の要望がどれだけ聞いて貰えるのでしょうね。

日テレとしても、無い袖は振れない訳です。

トライアウトを視察された高木監督、意中の選手が居るのならば………。

契約したいところ。

しかし、所属選手の去就がハッキリしないのが現状です。

必ずモデルに挙がるのは、昇格した広島。

若い選手が、試合出場によって成長する。

しかし、いくら選手を育てても………。

計画の要である昇格が果たせず、経営基盤が整わなければ選手が根付いてくれません。

経営パートナーに、何を求めるのか………。

そもそも、パートナーが決まらない事もケースの一つと考えなければいけません。

高木監督は、分かりやすいサッカーを好みます。

それに比べ、ヴェルディの経営は赤字体質が主論となります。

これはサッカーで言えば、勝ち点マイナスからシーズンがスタートするに等しいビハインドです。

人件費抑制と、選手育成と、昇格………。

これが、優先順位になっています。

選手が育たずして、昇格はありません。

経営基盤が整わないままチームが出航したとするならば、まさに泥船に乗った事になります。