公式戦、41戦目を控えて………。 | 残留戦線

公式戦、41戦目を控えて………。

来季を見据えたサッカーは、チームの都合上出来ません。

残留するためのサッカーしか、出来ないでしょう。

そして、苦しむのは優勝がかかった川崎Fです。

契約更新については、週末のゲームが物を言うでしょう。

活躍次第では、退団かと思われた選手が残る事もあるのです。

過去にはG大阪で実好が、昨年は川崎Fで大橋(レンタルで、ヴェルディから移籍)が再契約を勝ち取りました。

特にGKは、土肥が一年やってきました。

年齢が問題になりにくいポジションなだけに、再契約に一番近いです。

また主将の服部も、残る可能性が無いとは言えません。

同じ様な選手が、二人と居ないのがサッカー。

土曜日にピッチに立つイレブンは、今年最後の組み合わせになります。

入れ替え戦がやってきた場合は、メンバーが入れ替わります。

チームは何も背負ってませんが、サポーターや中で働く人がヴェルディという名前に縛られています。

まずは周りから意識を変えない限り、ピッチに歓喜の輪が広がらないでしょう。

リーグ戦は、カップ戦とは違います。

通季での闘いであり、土曜日のパフォーマンス。

それまでの40試合を振り返ってみれば、イメージが湧いて来るのです。

そしてまた、来季は40試合以上闘い抜く事は決まっているのです。

未来を見据えたサッカーとは、キャリアや給料や人気に影響されません。

チームプレーが出来ない選手には、教えれば良いのです。

チームプレーは監督の手腕では無く、クラブのビジョンが影響力を持ち続けます。

ヴェルディのビジョンについて、私からは何も語る事はありません。

ただ、金銭のやりとりで人を操作しようとする………。

今までのやり方には、異を唱えます。

フロントが頭を下げる存在が、どこにも無いのが問題なのです。

商業主義でクラブ経営が成り立たない以上、考え方を改める機会が訪れているのだと………。

個人的には、解釈しています。