いつのことだったかな?
去年も作った栗の渋皮煮を作ろう!と熊本県からお取り寄せ予約をしていた利平栗。

去年。
試しに作ってみた第一弾が好評。
リクエストにより第二弾まで作ることになった。
ただでさえ手間のかかる渋皮煮。
今年は一回で作ってしまおう!と4kg注文。
立派な栗が届いたまでは良かったんだ。






が。
硬い皮に覆われていても鮮度が命の栗。
早々に調理しないとダメにしてしまう!

だーーーれにも邪魔されず、1人で黙々と。
大好きな音楽をかけて、ほのかな白熱灯の下。
ゆったりとした気分で作業をする予定だったのに。

届いた日が、休日も予定ありまくり。
平日もお仕事たくさんで回遊魚のように慌ただしく過ごしていた度MAXの木曜日。
せめてせめて金曜日だろ!と文句を言いながらも、やりましたよ。
わたしが想像していたのと違った激しく殺伐とした空気感の中。
音楽どころじゃない。
日々蓄積された疲労と睡魔を相手に戦いながら。
これまた硬い鬼皮剥き4kg………。
自分で蒔いた種とはいえ…
いっそ殺してくれ!と言いたくたる罰ゲームみたい。

2夜連続で鬼皮を剥き、なんとかこの状態までたどり着いた。



重曹を入れたお鍋で、何度も何度もお水を交換し。
渋皮の掃除をする。
どんなにわたしがグッタリしていようが、この栗様達には関係ない。
美味しく仕上げることだけを考えて、手を抜くことなく丁寧に作業を進めた。
4kg同時製作のため、大鍋2個使いで格闘。






ブログくらいは省かせてください。
ここからのレシピ、作業工程は企業秘密ということで。
これだけ言っておこう!
わたしが作る渋皮煮はブランデー風味であありませぬ。
ブランデー漬けといってもいいくらいの量が使用されています。

わたしはたくさん食べないからね。
一粒で満足できる濃厚な味わいに仕上げるのだよ。
熱い紅茶と相性抜群!!

ちゃんと瓶詰めして、可愛くラッピング。
会社の仲良しさん達にプレゼント。

『なにこれ!可愛い~!!お店みたい!』と乙女なラッピングに大喜びしてくれた大年増のこんちゃん(笑)
『高級な味わいがする!』と昨年同様、シロップまで飲み干してくれた酒浸りのカナ様(笑)


とりあえず。
秋の一仕事を終えたわけだけども…
来年は2kgだけにしとこう!
勉強させていただきましたm(_ _)m