最近どハマりしているコーヒー。
豆を挽き挽き、サイフォンでじっくり抽出するわけだが…


サイフォンの中のフィルターがプカプカ浮くんだ。
浮いちゃうと粒ごと落ちてしまうから、木べらで抑えながら抽出していた。
もともとコーヒーを飲まないわたしは、サイフォンの使い方をよく知らない。
『ま。こんなもんだろ…』と思って使っていた。


そんなこんなで、わたしが作るコーヒーは豆の粒が沈殿している。
色もなんだか濁ってる。
もともとコーヒーを飲まないわたしは。
『ま。こんなもんだろ…。』と思って飲んでいたし、ふるまっていた。

遊びに来ていたパパとむーちゃんに。
いつもと同じようにコーヒーを淹れていると。
『フィルターが浮いてるぞ?ちゃんと引っ掛けてるのか?』と問われる。

『ん?あー。ちゃんとやってるよ!いつもこうやって浮いてくるから抑えてるんだ。』と答えると。

むーちゃんの顔を見てクスクスと笑っている。

どうやら、こーやって引っ張ってガラス管に引っ掛けて使うらしい。
おかげでフィルターを抑えるという意味のないことをせず、粒も落ちて来ない。
しっかり濾過されて落ちてくるようになった。

$ゆけ!仮想空間。

紅茶文化で育ったイギリスの方々がコーヒーを泥水と表現するかどうかは分からないが。
そう表現されても納得できるような濁濁したコーヒーを飲んでいた。
それがどうでしょう?
透き通ったコーヒーが出来ているじゃありませんか!
感激。


くるくる手動でコーヒー豆から挽いている。
コーヒー豆を挽いているというより、コーヒー豆を粉砕しているような粗目な挽き具合。
粗目な挽き具合だった豆が、とうとう2分割3分割で出てくるようになった。

『こんなオモチャみたいなミル…そりゃ壊れるわ………』
新しく今度は業務用のちゃんとした電動ミルを買うことを話すと。
またまたパパがしゃしゃり出てきて、オモチャのミルをいじり始めた。
たぶんわたしがガチャガチャしていたのが原因だろう。
どうやらネジが緩んでいただけらしい。

$ゆけ!仮想空間。


初めて見る細かい粉となって挽かれて出てくる。
粒じゃなくて粉。
びっくりしちゃうわ!

ブラックと言われる濃いコーヒーが出来てる。
あ。今までコーヒーの成分が出ていなかったんだな。
色のうっすい液体をコーヒーだと思って飲んでいたようだ。


今、
わたしが淹れるコーヒーは美味しい。



$ゆけ!仮想空間。

マキシマムドパリの苺ミルフィーユを食べながら。
コーヒー片手にテレビを見ている。

女子力全開をテーマにした27時間テレビ。
わたしのトンチンカン全開は24時間365日。
とどまることを知らない。