11月3日祝日の前の夜。
チエちゃんと遊んだ。
『なにが食べたい?』という質問に対して。
『お酒』と答えるわたし。
ただただ飲みたい気分だったということで。
居酒屋の聖地【北千住】へGO

『ディープタウンに行きたい!』と言うチエちゃん。
ディープタウン・・・・・・
あっちでいいのかしら?
ご案内しようと思ったら逆だと言う。
ちっちゃい飲み屋さんが200mくらいズラズラと続いてるのだと言う。
わたしが知ってるのは名店と言われる名店が軒を連ねる一角だけど。
ちっちゃい飲み屋さんが200mも続いているという感じではないので、
ここはチエちゃんに任せてついていくことにした。
まぁ!あるわ!あるわ!!
ちっちゃい飲み屋さんがゴロゴロあって目移りしちゃう中。
とりあえず何かお腹にいれないと・・・ホルモン焼きに決定!
そこは普通に美味しかったので省略。
ささ。
もっとディープなお話もしたいから!
もっとディープに酔えるお店にいこう!
2軒目を探してブラブラしていたら・・・・
でた!!!
妖怪!!!!!!!!!!!!
じゃなくて。
さっちゃんですよ

チエちゃんが気になっていたという【昭和サロン】
さっき通りかかった時はまだオープン前だったんだけど。。。
ディープタウンの中でも一層ディープな雰囲気。
お店の前で呼び込みをしていたさっちゃんは御年73歳のホステスさん!!!
スカイツリーに負けない!とばかりに高く高く盛られたヘアに目も心も奪われる。
お店はこんな感じ。↓
反対側はこんな感じ。↓
『どうぞ♪どんぞ♪遊んでいきなさいよ♪一緒に飲みましょ♪』
と言うさっちゃん。
な。
なんか。
この
『前から気になってたんだよね・・・』というチエちゃん。
この全体的に怪しい雰囲気にビクビクしながらも、興味津々のわたし。
最終的には。
『こんな機会はないだろうし!入っちゃおうよ!!』
というわたしの一声で入店決定!!!
内心。
『とって喰われることはないだろう・・・・・・いざとなったら・・・』
自分の身を守るための算段も考えながら入店すると。。。。。
ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
妖怪!!!!!!!!!!!!
じゃなくて。
チーママですよ

チーママがオープンしてるお店でゴハンたべてた
『どうぞ♪どんぞ♪遊んでいきなさいよ♪一緒に飲みましょ♪』
と連れ込んでくれたわりに、店内の準備がなにひとつ整ってない。
『えww 席がないなら帰るよ・・・・』
中から男性が出てきて。
『大丈夫!女性だから奥のお席をご用意しましょ♪』
ってゴソゴソ準備してくれた。
置かれた本やらレコードやらを片付けて。
ソファにビニールを敷いてくれて・・・
『なんだかおかしなトコに入ってきちゃったな・・・・
』と思いながら撮影。↓準備してくれてる
自分たちの身の安全を第一に考えるわたしとしては。
『えw いあいあ・・・こっちの手前でいいですよ!』と手前の席を指さすと。
ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
妖怪!!!!!!!!!!!!
じゃなくて。
チーママですよ

チーママ。
わたしたちのことを一切気にせず、客席でごはんを食べ続けてるの
それ見た瞬間。
『あ。このお店は安全だな・・・・・』と警報装置をOFFにしたわ

ビニールの敷かれたソファに座って店内を撮影。
料金プランのご説明もありました。
1ドリンクにお通しで1人4000円位が最低料金とのこと。
わたし:『高っ!!!!!!』
チエちゃん:『ぼったくりとかやめてよ!!!』
言いたいことはハッキリ言っちゃう正直者なわたしたち

わたし:『お酒1杯飲んでソッコーで帰ったらいくら?』
チーフ:『前から興味を持っていただいてたってことでサービスしてあげる!』
やったぁ~~~♪♪♪
と現金なわたしたちの横で。
『さっちゃんもノド渇いたな・・・・・』とポツリ。
わたし:『ノド渇いたなら飲めばいいじゃん?もってきなよ!』
『コレ!コレ!』とお酒の入ったグラスをコツコツと指差す。
チエちゃん:『お酒飲みたいの??????????』
またまたチーフがやってきて。(というか目の前にいる)
さっちゃんのお酒も私たちが払うという説明をしてくれた。
本来、ハッキリ言ってしまう性格のわたしだし?
既にお酒も入っちゃってるし?
『断る!!!!!!!あはははっはっはは!!』
なんて普通に言っちゃうよね
するとチーフがすかさず。
『それじゃあ、さっちゃんは退いて!!!!立って!!!』と言う。
わたし:『え?なんで?なんで?なんでそうなるの?』
チエちゃん:『だからアレだよ!座ってるだけじゃ商売にならないんだよ!』
わたしが『そうなの?』と聞くと、さっちゃんはコウコクと頷く。
ほほぉ~~~。
無駄な人件費が・・・ってことになるな!!!!
さっちゃんの飲み代はいくらだ?
いくら払えばいいんだ?
じゃあ、さっちゃんにも1杯作ってあげて!!!
わたしが言う。
『あ。はい・・・えええ!?さっちゃんだけズルイ!それじゃぼくも飲みたいわ?』
とイジイジするチーフは可愛かった

『よし!飲め!飲め!飲めばいいじゃん!みんなで飲もう!』
と、わたしに負けず男らしいチエちゃん。
店先でのやりとりから20分後、やっと乾杯
『そんなん!わたしたち奢っちゃってるんだから恋の相談とかのってくれるわけ?』
するとチーフはイジイジと可愛い素振りをしながら、
『それはムリです!ココは昭和サロンですからぁ・・・』と言う。
『じゃあ、昭和サロンって何するところなの?』
『わたしたち昭和生まれだけど知らないわ!』
『ああ・・・そうか。それじゃそこからご説明しますね』
・・・・・・・・・・・・・
なんかすごく説明してくれたんだけど。
要するに昭和コレクションのお店。
(↑ザックリしすぎで怒られちゃうわ
)例えばコレ。
わたしたちが小学生の時に読んだ【なかよし】 ↓
わたしはリボン派だったけどね。
懐かしむチエちゃん。
『お姉さんにはコッチ!』と言って渡された写真集。
篠山紀信さんが撮影した貴重な写真集らしい。
タテ50センチくらいある大きいものだったよ!
グラマラス!!!!!!!!!!って書いてあるよね?
中はこんな感じ。↓
ふむふむ。
昭和のアイドルって感じだ。↓
わかっ!ひろみ郷さん↓
ひろみ郷さん&麻丘めぐみさん
ひろみ郷さん&天地真理さん
舟木一夫さん↓
森進一さん↓
天地真理さん↓
誰だっけ?野口五郎さん?↓
アグネス・チャンさん!!!可愛い♪↓
輪島功一さん!強そ!↓
ドリフターズだぁぁぁぁ!!!バカ殿がいない
↓
ヒデキ!かんげきぃ~!!!
西城秀樹さん↓
セクシー☆ジュリー
↓
野口五郎さん?わからないな↓
スター錦野はスターだね
↓
ここまでは。
『昭和のスターね。へいへいほぉ~』な感じでペラペラめくってたけど。
この写真に衝撃をうけたわ!
キレイな人。
『誰か知らないけど、なんて儚げなのかしら!!』
『キレイ!!わたし、こんなんなる!!!!!』
急に叫ぶわたし。まぁ、珍しくもない
に対して、チーフ。
『あなた!!!!いい感性してるわ!!!!!!!』
わたし。
分かった気がするわ?
今の時代の女に足りないのは、この儚さなのよ!!!!
ちえちゃん!
わたしたちみたいに前へ前で出ようってのがないのよ!
古き良き時代の女とか昭和の女とか。
別にいつの時代も女は女よ!!!と思ってたけど全然違うわ!
正直、さっきまで『おかしな店に入っちゃったぜ・・・』と思ってたけど。
来てよかったわ!わたし何かを掴んだ気がする!!!!
あなた!!!!
あなたの感性は本当にすばらしいわ!!!!!!!
この当時の女優さんたちが美しいっていうのももちろんだけど。
女性の美しさを写し撮る篠山先生の技術あってということでもあるのよ!
この良さを理解してくれて、ぼくは嬉しい!!!!
なるほどね!
しかし、篠山先生だけが男性として特別というわけではないでしょう?
篠山先生=世の男性と考えても間違いではないはず!
いまだに!なのか?いまだから!なのか?
やはり昭和の女性像を求めている男性は多い。
草食系?男が弱くなったんじゃない!
女が強くなりすぎたのよ!でしゃばりすぎなのよ!
わたしに足りないモノ!
いあ、わたしに足りすぎるモノが分かった気がする!
まさかココでモテに繋がることが学べるなんて思わなかったわ!
わたし・・・・・・・たぶんこれからモテてモテて仕方ないわよ!
とまぁ。
噛みあってるようで噛み合ってないお話をした![]()
とゆことで。
ここからは【昭和のモテ女優さん】の写真を並べてみる。
麻丘めぐみさん Cute! ↓
山本富士子さん。優しそう!↓
小柳ルミ子さん。強そうだけど前には来ないのよ!前には
↓
富士純子さん。消えてしまいそうだな。↓
小川智子さん。可愛い。↓
麻生れい子さん。
時代は繰り返すね。
今年流行のメイクじゃん?かわいい↓
加賀まり子さん。
ウルウルお目目が可愛いな↓
山本リンダさん。かわいい。↓
吉永小百合さん。透明感!!!↓
南沙織さん。可憐!!!↓
だれだ?
わからないけど、わたしっぽくない?厚かましいわ
大原麗子さん。
溶けてなくなってしまいそうだわ! ↓
梶芽衣子さん。凛!!!↓
五十嵐じゅんさん↓
いしだあゆみさん。↓
【昭和サロン】
ただお酒代として考えたら高い。
ボッタクリと言われてしまうことがあるようでチーフは心を痛めている。
この日、支払った料金は見たり聞いたり話したり。
ここで得た知識や情報量からすると安いもんだ。
なにより楽しかった!
ここじゃなきゃお目にかかれない品物も数々あるとかで。
貴重な資料・文献として?
研究のために訪れる大学教授やら作家さんもいらっしゃるらしいし。
チーフは個展や展示会、美術展等々にも協力しているんだそうな。
Hanakoの取材がいついつ来た!とか言ってたな。
こちらのお店はお客さんを選んでいるんだそうな・・・。
店内は、一見しょ~~もないもんで溢れ返っている感じだけど。
しょ~~もないものなんて1つもないんだよね。
なんていうのかな?本気で発信しているの。
本気で発信されることを本気で受信できる人なら歓迎してもらえるだろう。
幸い、チエちゃんはこういう
わたしはこういう
『またおいでね♪』
この言葉が社交辞令とか定型分とかでなければ。
わたしたちは受け入れていただいたらしい。
(もっとお金をもっておいでって!ね














































