ミネラルファンデーションを選んでいるとよく「タルクフリー」を目にするけど、タルクって何がダメなの?って不思議でした。だってタルクだってミネラル成分の一種なんですよ。
そこでタルクについて調べてみたら、化粧品成分として使われるのは珍しくない成分で、実際に肌にやさしいって言われているミネラルファンデーションにもタルクが含まれているものがあるほどなんです。
それなのに最近人気のミネラルファンデには「タルクフリー」の文字が。。。
じゃぁ、どうしてタルクフリーがいいんだ?って話ね。
化粧品成分として使われるタルクの問題点としては、アスベストが混入している可能性がって、直接肌に塗ることが問題というより、タルクが含まれたパウダーを吸いこんでしまうことが問題みたい。
確かにパウダータイプのミネラルファンデーションって、粒子が微粒子になるほどブラシでクルクルする時に粉の飛び散りが気になったりするんですよね。それに顔に塗る時も少なからずパウダーを吸いこんでしまいがち。
日本ではアスベストを規定量以上含んでいるタルクは製造されていないからいいんだけど、全く含まれていないってわけじゃないから、少しでもアスベストのリスクを回避したいなら「タルクフリー」がいいかな。って感じ。
でもタルクって化粧品以外にも使われる成分だし、化粧品で使われるにしても精度が高くて安全性の高いタルクが使われているから昔ほど心配はないんですよ。
だから神経質になる必要はないと思う。
ただ、こだわりたい人はこだわればいいし…という感じ。
ここは好みだから使用感とかで決めればいいと思いますよ。