犬の柵に引っかかるの巻(;д;) | じんこのブログ

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何気ない日々のことをゆる〜くたまに書いていきます

あぼやんスタッフです


家で、犬の柵を うまくまたげずに つんのめって、壁に思いっきり手をつきました あせる


うえっっ、いたい、いたい、いたい と 思って


痛い右手の小指を見ると、あり得ない方向に曲がっています l→


直角です!


うそーーー 思わず、なんか自分でつかんで戻しました


びよん、と戻りました マンガみたいに


小指の第1関節から 信号機のように外側に曲がった自分の指の残像が


頭の中でぐるぐると回って 吐きそうです


あぼやんに そのことを話すと 笑いながら


「 コーヒー入れてくれん、スプーンみたい 」 くっくっく にひひ


わたしが、足がつっても、とびらに頭をぶつけても、指がひん曲がっても


大丈夫か、とは言わずに 笑い続けるあぼやん あぼやん


何が起きたのかわからず、痛がっているわたしに


「 千代の富士はよく肩を脱臼しとったで 」 と言うあぼやん


わたしは、千代の富士じゃない!


じーんじーんと 痛みを増してきている小指には


今、しっぷをして テーピングをしています 泣き1


「 もう、笑っとらんで 」 くっくっく


これからは、しっかりと犬の柵をまたぐようにします しっぽフリフリ


やれやれ、指が直角に曲がることを 発見した日でした 叫び