英会話のNOVAに通ってましたが、


来年まで休学しますYO!



なんかやる気が無くなってしまったからです。





ピアノは、


ピアノも休みたかったですけど、


こちらは通い続けることにしました。


その分、より簡単な楽譜を使うことにしました。


 

 

できれば本当は、


カーブス(ジム)にもいかずに


毎日、家で寝ていたいです。








洋風弁当を作ったYO!
鶏肉のトマトソース煮込み
アンチョビポテト 
ブロッコリーのアーリオオーリオ

こういうのを、

買うときは、自分が料理上手になれるような幻想を抱いてつい買っちゃうんだけど、

家に帰ると、「料理面倒」ってなって使わない💦💦

で賞味期限きれる。💦

どうしよう、まだまだあるよお!
笑い泣き
今日のお昼はウバってマックにしましたよ。

お昼にマックのため、朝食は抜きにしました。




期間限定のスイカシェイクとゴールデンパインシェイク、
ゴールデンパインシェイクのほうが美味しいとの噂を信じて、正解いたしました。


凄いカロリーになりました。

夜は梨1個にしました。


今日の総摂取カロリー、

カロリーは目標内におさまりましたが、

栄養バランスはめちゃくちゃでした(><)
タンパク質足りないですね、

カーブスのコーチに叱られちゃう!!

読書ですYO!

今夏はじめた新しい趣味

 

大学生の頃まで読書は趣味だったんだけど、


 


就職して、すぐ飼い犬が死んで、


ひどい鬱になり、仕事も上手くいかなくなり、


悪循環から抜け出せなくなった。




本を読もうと思っても、活字の上を目が滑ってしまい、


全然頭に入らない。


本を読んでるって実感できなくなりました。



【中古】 証拠死体 / パトリシア・コーンウェル, 相原 真理子 / 講談社 [文庫]【メール便送料無料】【あす楽対応】

 (↑20代の頃は上手く読めないながらも、パトリシア・コーンウェルばかり読んでました。内容はあまり頭に入ってこなかった)



それ以来、


なんとか資格試験の本などはむりやり読んだりもしたんだけど、


小説を読んで物語に入り込むっていくことができないでいました。






しかし、最近!!


私は電子書籍に出会い、


文字を大き〜く拡大し、一文字一文字丁寧に読むことでリハビリをしました。


読書好きブロとものかんみゃちゃんの影響を受けて、


同じ本を真似して読んだりしてます。



したら、楽しいね!!



本を読むのが楽しいって、


30年以上ぶりくらいに思えましたYO!


脳みそが復活した感じがしますYO!


 

パトリシア・コーンウェル、また読みたいです。↓

 

 



 

 

30年を取り戻すのだ!


 

 



 

 



 

 



 

 


 

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浅田次郎
『鉄道員』(ぽっぽや)

を読みましたよお。
短編小説集です。


私は今までこの本を読んだこともないし、

大ヒットした映画『鉄道員』も観なかったです。


なので読むのが楽しみでしたね。


ですが、この本をこの前私に勧めてくれた友達が、

「泣けるよお〜」
「ハンカチ必須ぅ〜」
「電車の中で読んじゃだめ〜」(←泣くから)

とか、私が読む前からいちいちうるさいんです。

泣くかどうかは、私のフィーリングだし、


ハンカチが必要だとか

電車の中で読むなとか、余計なお世話です。


私は電車の中で泣くのは厭わない。

電車で泣こうと私の勝手です。


何なら友人の言葉はネタバレみたいなもんです。



案の定、この小説を読んでいて泣けるシーンになっても、

(ここが泣かせどころか)などと頭によぎってしまい、

上手く泣けませんでした。

全くの不完全燃焼です。

もう一度言います。

泣くか泣かないかは私の気持ち次第なので、

そこに前もって口出ししないでください。


大方は男性の甘い甘いキラキラした夢が詰まった小説です。
わたなべぽん
『ズボラ習慣をリセットしたらやる気な自分が戻ってきました』

を読みましたよお
ズボラで、太っているわたなべぽんさん。

いつも何かしら自分を改革しようとしています。


 

以前、わたなべぽんさんのこの本を、読みましたよお↓

 1年間で30キロも減量できたそうです。


でも、ネットの噂によるとリバウンドしたそうです(^^;)



奮起して自分を改革するも、


それをネタに本を書くも、


長続きしないみたいですね。(^^;)



この『ズボラ習慣をリセットしたらやる気な自分が戻ってきました』は、

かなりのズボラ状態で、

私でも追いつけないぐらいです…!(^O^;)

「1日日焼け止めを塗るのを忘れたら、もう嫌になってひと夏日焼け止めを塗らなくなる」
…とか、理解できないlevelです。

それ、ズボラって言うんでしょうか。



本では、結局、

「物はすぐ片付けよう」という結論でした。


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 

とはいえ、私には魅力的なタイトルが並んでいますね(^O^;)


辻堂ゆめ
『答えは市役所3階に』

を読みましたよお!
一応短編なんですが、

それぞれつながりもあるという…




簡単なミステリー仕立てです。


最後のお話では、もうパターンが掴めて、

主人公の秘密は早々にわかってしまいましたYO!
コロナのあの頃がまさに舞台です。

クルーズ船、高校でクラスター発生、
マスク、アクリル板、飲食店倒産…色々ありましたよね。

あの頃の大変だった感覚を忘れないうちにこの本を読みたいと思いました。


実際この本を読んでみて、

コロナは、私の中でもかなり過去のものになっているなあと改めて感じさせられました。

コロナって大変でしたよね💦

あまり人の第一印象をおぼえていません。

初めて会ったときのことを覚えていないです。


しかし、強烈に第一印象が残ってる人が1人います。

私が39歳の時。

見かけたのはほんの3秒ほどでした。
「記者会見の記者の水増し要員」に駆り出され、

無事に記者会見が終わって帰る時に、

入口近くを通った時、

会場の入口の横にMさん(借金、沖縄在住)がいました。

紫色のメガネでした。

紫色のメガネってすこいですよね?


初めて見る名前も知らない人なのに、一度見たら忘れられない印象でした。

一人でいたMさんの周りは、
あたりが激しくじとーーーっと暗くて、

めちゃくちゃ負のオーラが放たれていました。

今にも黒カビが生えそうです。


Mさんはその時ひとりでいて、

たぶんその後そのまま一人で帰ったと思います。

あの人の第一印象

 

その次のライブ観客役の仕事の現場で、


またMさんがいました。



「この前いたよね?」と私が声をかけ、


友達になりました。


おどろいたことに、Mさんも私を覚えていたんです。



それ以来、なぜか友達です。




人との出会いって、


なにか新しい素晴らしい出会いを探し求めるのではなく、


すでに出会った人を大切にすることなんだと思います。



 

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