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無意味な世界に意味を求めて

ようこそ腐りきった世界へ

最近、本当に皆、疑問を持つという事をしなくなった。

自分が今この瞬間にやっている事を

何の為にしているのか、

そんな事すら考えなくなったんじゃないか?

我々は皆、学校教育を通じて、

疑問を持つ力を奪われる。

ルールに従う者は優秀とされる。

勉強ができれば、優秀とされる。

疑問を持ち、自ら調べる力、

知ろうとする力を、卒業後も維持できる人はほんの一部。

そんな人たちは、この世の矛盾に気がつき、

世界を変えようとする。

でもね、日本は「出る杭は打たれる」国。

皆「右に習え」。

だから、はみ出て己の考えを主張する者は、

偽善者の大バカ者扱いされるわけだ。

私は「無知は罪」という言葉を、

知っている。

ただ知っているだけではない。

心から理解している。

無知であった時、私は自分がどれほど罪深い生活をしていたか知ったからだ。

「罪深い」って宗教的にでも、

法律的にでも何でもない。

詳しくは追い追い話していく。

疑問を持つ力。

今の人間に必要なのは、これじゃないかと思う。

あらゆる事に疑問を持つんだ。

私は時々、宇宙の事を考える。

あらゆる命が生まれ、そして亡くなるように、

あらゆる星は生まれ、消えていく。

それと同じように、この宇宙は生まれ、そして無くなるに違いない。

生まれたという事は、その前には何があったのだろうか?

そして無くなった後には

何が生まれるのだろうか?

答えのわからない、くだらない事かもしれない。

でも、そんな事でもいい。

疑問を持つんだ。

疑問を持つ力は、己を救う。