日本人のほとんどの人がゲームというものについて「子供のもの」であるという認識を持っている一方、海外の人はそうでもない。
小説や映画や、そういった単にエンターテイメントの一つとして認識されている。
大人がゲームをすべきではないのか? 理由もまあ思いつく。仕事など実生活に影響が出るからやめたという話も聞く。
ゲームの楽しさは子供だけのものなのか。
ゲーム好きな海外のSF作家が、ゲームは人が本来持っていた狩猟動物としての本能、欲求を満たすものだと書いていたが、確かにそういう面もあるだろうが・・・・・・これは海外で人気のFPSゲームをイメージしているのかもしれない。
大人になるにつれて、ゲームに必要な反射神経や未知のものに対する積極的な興味がだんだん失われてくるからかもしれないとは思う。
とはいえ、ゲームは小説や映画とは違って双方向であるという点で明らかに広い可能性を持っているはずで、子供だけのものにするにはもったいない。
今はちょうど、子供のころにゲームを楽しんでいた世代がちょうど大人になっている。この時代にゲームは子供のものという認識が変わらなければ、しばらくは、ゲームは子供のものであり続けるだろう。
この先大人になるのは、スマホソシャゲをやっている世代だ。 純粋なゲームとしての面白さを知っている世代ではない。