851のフロントフォークのインナーシールがダメなようなので交換作業です。

 天井クレーンで吊っての作業です。

 この当時のドカティは851のマルゾッキのサスペーションは左右非対称になっていました。

 右と左では担っていた物が違うので当然中身の構造が違います。

 

 なので、バラス時は間違わない様に右と左は別々にバラスかどちらか片一方を完成させてからもう片方と区別して作業する事をお勧めします。

それと、インナーシールをフォークから取り外す際アウターチューブが非常に薄いのでアウターチューブを支えにして外すのは避けて下さい。割れます( ̄□ ̄;) 

 次回は、燃料タンクの中の燃料ポンプの加工です。