んん、、、


徒歩8分と言えば、近いと思ってたのに

もうすでに遠く感じてきた。

人は慣れてくると、そういうもんなのか。



ひと月たって最近やっと、職場に慣れてきた。

今のメンバーは自分も含めて全部で9人。

うちの協力会社の方が4人いる。


7月から5人が増えたので、システムのことを理解している人は

たぶん4人だけ。


それでも、まわりの人達は1月もすれば、

資料わ読んでそれなりに、理解していく。



僕が任されているのは、本質的でない機能。

大きな責任のない、楽な仕事は

楽しくもあるが退屈でもある。




先週の金曜日は

中国の方達の最終日

その退去手続きのフォローを任された

なかなか面倒。

必要書類の精査とか

PCのデータ削除とか。

ゆっくりやればいいか、、、、、



昼ご飯を食べて眠そうにしている僕に

さらにひとつ仕事が増えた。


プロジェクトメンバー2人の退去手続き

この書類にサインをもらってこい


PCのデータを17時までに消すように


と


なんなんだ。これは。



最近まで知らなかったようで、動揺している。

いや、一部の人は知ってたのか?



この場面でPCの撤去手続きのサインをくださいなんて言えるわけないやろ!!

お前らがもらってこいよ!!


そう思いつつも言えるわけもなく、、、、

はい、かしこまりました。


しかし、どうしようか・・・・・・・

なんて話しかければいいのか。


こういうとき、器用な人は

残念さを前面にだして、気の利いた一言でもそえるのだろう。

んん、、、

感情を表に出さずにいくべき。

それが僕の不器用なマナー。



そして、タイミングを見計らって話しかけた。


すみません、○○さん。
この退去手続きの書類にサインを下さい。
で、データを5時までに全部消して下さい。


いつも通りの笑顔で答えてくれた


その人は若くはないが、すごく優しい女性で

かわいらしいおばさん

おばさんというのには、もったいないくらいかわいい

今のシステムを設計している中心的な人物で

質問をすると、すごく丁寧に答えてくれる


そのときと、変わらない笑顔だった