彼らは今日も元気だった。
まず最初に、俺の名前はイリューア。
貧乏で黄ダメ装備もロクに買ってもらえなかったが
自力で何とかして黄ダメダブスロを名乗っているシーフだ。
そんな俺だが自力でポタ出しくらいはできる。
という訳で廃坑秘密のポタを手に入れたのだが
今回のレポはその内容だ。よろしく。
俺が目をつけたのはアバウトの連中だった。
彼らは「逝こう」と誘えば飄々と付いてきてくれる気のいい奴らだ。
そして廃坑秘密決行日、参加者は廃坑B1のポタ付近に集合したわけだが
古都から廃坑B1までのフルマラソン、その過程で疲れきった俺は
開口一番に「ハァハァ」と言ってしまった。
先に来ていたJACK・BAUERたちに変態だと言われたが
俺より後から来たなまけたろう♪の開口一番の言葉も「ハァハァ」だった。
二人とも変態扱いを受けた。
その後二人は変態のなすり合いをして喧嘩を始めた。
イリュ:「俺は変態じゃない、お前の方が変態だ!」
なまけ:「なにおう! 先にハァハァ言ったのはそっちだからそっちの方が変態だ!!」
イリュ:「ポロッポーーーー!! ゲシゲシ!!」
なまけ:「クルックーーー!! グサッグサッ!!」
ジャックのフォローにより喧嘩はますますヒートアップしたのだが
メンバーは順調に集まり、後は粗目カステラを待つのみとなった。
そしていがみ合いの矛先は粗目カステラに向いた。
会話の内容は「粗目カステラは開口一番に何て言うか」だった。
なまけは粗目も「ハァハァ」くると予想した。
うん、粗目なら言いそうだ、物凄く。
でも俺は
敢えて「ゼイゼイ」に票を入れておいた。
あっ、それいいかも~
もう何の話をしているのか
聞かれても困るほどアレになってしまったが
粗目が開口一番に何て言うのか
期待膨らむねマジで。
早く来ないかな粗目。
わくわく、わくわく。
粗目がなかなかこないから
暇なうちに粗目のキャッチフレーズを考えておいた。
とうとう祈られる粗目。
ログアウトの準備までされる粗目。
当然である。
とりあえず本日のメンツは揃った。
廃坑秘密乗り込むかって流れになったんだけど(当たり前だけど)
残念な事に秘密内が満で入れなかった。
その間にチェナがB2ポタの見張りをし
俺が連打をする事になった。
その間俺は喋る事ができないから
PTチャットでも見て楽しんでくれ。
通りすがりのBISさんに白チャ聞かれちゃったっぽい。
恥ずかしー恥ずかしーい。
空気読めよ。
そうこうしている間に秘密に侵入できました。
見張りしてくれた黒ゴキチェナありがと。
さて、前置きがだいぶ長くなったが
廃坑秘密スタートだ。
それで、スタートしてから一枚目にあったSSがこれなんだけど
ナイスショットすぎて俺の指が震えた。グッジョブ。
そうとも、今日はシフが二人もいるんだ。
危ない罠は任しときな。
でもな、俺
罠見えなかったんだ。
もう何やってるんだよお前ら
早く進め。
言った傍からこれかよ。
そこが楽しいと思うよ、うん。
でもな、この連中やれば強いんだぜ。
途中、ジャックがうっかり街戻りしたかと思われたが
どうやらサバ切断喰らって落ちたようだ。
灰色は紛らわしいよな。
何故かジャックが映画化してしまったが
当の本人はまだ戻ってこない。
回線の調子が悪いみたいだからな、心配だ。
ヤベぇ、これは照れるわ…
ジャックが戻ってきてボス戦。
なんとボス部屋に宝箱が二個もあった。
ボスそっちのけで鼻息荒くしていたのは
そう、言うまでもないけどジャックだな。
そうか、俺もか。
でも俺はボスを倒すまでは開けないで我慢した。
ジャックは雑魚一掃し終わると開けていた。
死者一人も出さずボスを倒した。
やるねぇ~俺ら。
そこで死ぬとはね、さすが毛族のカステラ様だよ。
ジャックの罠解除が一息間に合わず。
じゃあお前解除しろって?
無理だって見えねえもん。
誰かの羽で粗目復活。
その後無事に廃坑秘密をクリアした。
みんなお疲れ&おめでとう。
この後みんなでポタ出しをして2周目に行ったんだが
長くなるからまた今度な。
続きを書くかどうかは分からないけど
期待せずに待っていてくれ。
次回予告:「続・廃坑秘密だよ全員集合」 担当者:イリューア
期待すんなっつっただろ!





























