今から 
40数年前の話でござんす 

当時 
ある右翼団体が 
抗議のために 
申し入れを  


そん時 
課長をトップに 
あっしを同席することを 
警察から指示されやした 

理由は
当時のあっし
チョイと強面に
見えた様でござんす 

そして 
言われたことは   
一言もしゃべるな 
笑うな  
ただ黙って
相手の顔を
じっと見ていろ
と……

そして  
ション⚫ンを
チビる思いで
同席を……

会談が始まったでござんす 

課長が 
冒頭
言ったでござんす 

この問題について
理解してもらえないでしょうか?
とソフトに……

そしたら
右翼団体の代表の方が
言ったでござんす 

理解するんだったら
最初から
こんな席には来ないムキー
と……

彼らは
最初から 
理解するつもりなんざぁ
全く無かったのでござんす  

外国人排斥や
ホームタウン問題を
叫んでいる人に 
相互交流とか
外国人を理解しましょう 
なんちゅう考えは   
ハナっから毛頭無ぇ
という事と同じ様に……

己の利益のためだけ
いっぱいで
理解する脳ミソなぞ
無ぇ!
と、今でも
あっしは思っておりやす

だから
彼らを説得しよう
なんちゅう気持ちは
全くござんせん