有難いことに あっしの所へは いろんな情報が入っておりやす
少しでも あっしのブログを通じて知って欲しいと言うことで
芝居や舞踊の内容などが・・![]()
これは 今夜か明日の朝にでもレポするでござんす
あっしには 夜の「お仕事」があるんで 確約出来やせんんが・・![]()
ただ これだけは 早めにと考え お知らせするでござんす![]()
正二郎が 口上でお願いした内容でござんす
これについては 複数の方から同じ内容で寄せられておりやすんで
間違いねぇと思うでござんす
雷三に関する話は 座員には訊かないでください
毎日、お出迎え、お見送りで座員たちに色々訊かれる客が多く
その度に 心の中では辛い気持ちになり
それを引きずったまま舞台に立ったりして
客に満足な舞台を提供されない事を恐れ
また 翌日の稽古にも影響しているようでござんす
舞台や送り出しで笑顔を見せていても
かなり座員は疲れきっているようでござんす・・
雷三については 正二郎が座員に代わって
心配されているお客様に
口上で話しているようでござんすが
これも かなり辛いでござんしょうなぁ~![]()
正二郎は 雷三の体調に気を使っていれば
こうならなかったのに
こうなったのは自分のせいだ
と かなり自分を責めているようでござんす![]()
何も聞かずに 今日の舞台は良かったよ![]()
明日も来るよ
(実行可能者に限る
)
の声が大きな励ましになると思いやす
舞台で必死で笑顔を作っている情景が浮かんだ時に
研二郎が急逝した時の
妻の竜子や子供たちの失意を思い出したでござんす
あの猛烈に働く竜子が自分の出番が終わると
いつもやっていた裏方を
何もせずに閉じこもっていたのが数ヶ月続いていた事を![]()
ひかりから 数ヵ月後に聴いたでござんす
後遺症(?)が一年近く続き
お母さん元気になったか?
と訊いたのは一昨年の12月でござんした
それだけ 失意の期間が長かったのでござんす
ひかりが父・研二郎についてポツリポツリ語り始めたのも
逝去後 数ヶ月経ってからでござんした
それも自分の口から・・
今は精神的にかなり混乱しており
座員皆を黙って見守る時期だ
とあっしは考えておりやす
岡山、九州、関東でも・・m(_)m
拡散希望‼️
