今日 あっし めずらしく 真面目に仕事しすぎていたでやんす
だから 木曾の勘太郎 未練 間違い みれん・・・
そこで 出会いを・・・


 たつみ座長を初めて観たのが 劇団のぼる會の平成12年の正月公演だったと思う。
 貫録ある 芸達者で おもしろい役者さんが二人いるなぁー という印象と 若い男前が結構いるなぁーという印象しか残っていない

 芝居を観るのが主で 役者の名前は 殆どスル―
 
 役者の名前や劇団の名前を意識して観るようになったのは 定年退職してからの ここ5,6年のことでR

 で

平成18年6月 正研座を三吉演芸場で初めて観て 劇団の名前を一生懸命覚え始めた

その前月 ハマ初乗りの 恋川劇団も ばっちし憶えやしたが・・・

平成19年正月公演で たつみ演劇BOXとして 初めて乗りこんできた

 今も憶えている

 三番叟を5日間続けてやるのは ウチだけだと言っていたたつみ座長のことを・・

 しかし 劇団のぼる会のあの豪華さには ほど遠いものであった
 その時の座員の数は 少なく チラシには 裏方さんの名前まで載せ 人数を多く見せるような状態であった

 恐縮だが 貫録ある役者はおらず コケコッコーの印象が強いヒトでは どうしても悪役に凄味に欠ける

 また 龍子さんが のぼる大将の役をしても いまいち ピーンとこない。

 劇団が 分かれるとは こいうことかと 痛感したものでR

 しかし ダイヤくんが 一生懸命 3枚目に徹して頑張っているのを観て この劇団も応援してやろうかという気持ちになった

 正直 正月公演にしては 苦戦が続いた

 そんなある時 ゲストとして「正研座」が来た
 そう 座長だけではなく 「正研座」として大挙して来たのでR 

 こんようび と言われる金曜日 ダブルの大入りとなった

 かなり 活き活きとした舞台であったこと 今も鮮明に憶えている

 実は そこで初めて たつみ座長が 正二郎座長を兄として慕い 親友であることを知ったのでR

 いま たつみ演劇BOXを観に行っているが 正研座とは同じ外題も多く 似ているところ 違うところを 楽しんで観ている 


 ちなみに たつみ座長 正二郎座長 あっしは 同じ 酉年なのでR
 
 コケコッコ―ぉーにひひ
 

 文句あっかーぁー むっ 

 明日は 行きやす 三吉へ 絶対に・・


 それにしても ダイヤくんと正ちゃん 似てる・・ 
 ただし この画像では 似ていませんm(_)m
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