引き続き此間のマッチボックスコレクターズの収録車種のご紹介。



初代8シリーズ。かつて“世界一美しいクーペ”と呼ばれた初代6シリーズの事実上後継車種として登場したBMWのフラッグシップモデル。


850CSiはV12気筒SOHCエンジン&6速MTのみ搭載というパワフルなスポーティさを売りにしたグレード。最高出力は381馬力と同モデルの中ではダントツで馬力のあるマシンでしたが、車重がありコンピュータ不良が多いことが災いし、1994-1996年の僅かな期間のみの生産で打ち切られてしまいました😅

当時の国内価格は1,680万円。丁度日本は平成不況の真っ只中、どれほどの台数が売れたのでしょーか?



マッチボックスの850CSiは昨年のコレクターズアソートにて初登場。同社は1993年頃に850iをモデルアップしていたそうなのですが…いかんせん国内だと入手されている方が少なく詳細は分かりません😅


この車が新車で買えた当時こそは「ベンツのSLに双璧をなすBMのすげーマシン‼︎」って評価と知名度があったためなのか、マイストやマチボ、ウィリー等比較的造型化に恵まれたモデルでした。

一方で現代だとやや知名度が低めの印象。そんなマシンを新金型でラインナップに加えるマチボ。ブレないねぇ〜😏




よこ。1stカラーはソリッドな赤色。この頃のBMWってグレーやシルバーってイメージが先行していましたが、鉄板の真っ赤なスポーツカーってスタイルもヒジョーに様になっていますね〜


コレクターズというお高いモデルなこともあり、ゴム製タイヤを装着。開封時にぱっと見「ホイールアーチに干渉して転がせられないんじゃね?」ってレベルのクリアランスの無さですが、ちゃんと転がります👀




リアビュー。前述のように初代6シリーズの後継というだけあってまとまったスタイリングの2ドアクーペ。


…ただ、実車は積載能力がやや不足していたそうで。結構大柄に見えるボディですが、ゴルフバッグが積込不可なほど狭かったそうな😅



おかお。中々に珍妙なリトラクタブル採用のBMW。この頃のキドニーグリルって主張控えめですね〜

ウインカーレンズやナンバー、エンブレム等をクッキリとした印刷表現で再現しています✌️



おしり。こちらも非常に輪郭がしっかりとしたプリントが施されています。

ちゃっかりバンパー右側に“MBX”とマッチボックス製であることを表すロゴが載っているのが面白いです🤣



左右ドア開閉アクション付き‼︎

やや硬めですが、結構しっかりとしていて破損とかはしづらそうです。

内装パーツもそこそこのリアリティがあります👀



痒いところに手を届かせてくれるチョイス。ホントにマッチボックスの車種選は堪らないねぇ〜🤤