さて、君の膵臓を食べたいのことを長々と書いて来ましたが、最後にまとめ的なものまで書かせて下さいm(_ _)m






僕がこの作品に関して思うのは普通のラブストーリーでも、闘病記でも無いんじゃないかなってことです。


桜良は「僕」に好意を抱きはするんですが、すぐにそれを否定してます。「僕」の桜良に対する感情も恋とかではない気がします。


作者の住野さんもラブストーリーとしては描いてないそうです。


2人は互いのことを友達とか恋人とかそんな有り触れた関係じゃくて、別のもっと特別な存在だと思ってた。

僕はそう感じました。




物語としても、よくある闘病物(?)みたいな話とは違う気がしてて、

この作品にしか無い特別な良さがあると僕は思ってます。






実は僕も本当は関わりを持ちたいのに、自分から話しかけるとか、あまり話したことが無い人と接するの苦手だったりして、人と関われない時があります。

だからちょっと「僕」と被る部分があるのかなって思ってます。



でも桜良の言葉から、苦手とか不得意みたいな「元々だから仕方ない」って事じゃなくて、自分がその人達との関わらないことを選んでるのかもって考えさせられました。





僕は結局、友達や先輩と喋ったり一緒に何かやってる時が楽しくて好きで、そういう時が幸せって思うタイプかもしれないです(^◇^;)


だからこれからは、いろんな人と「関わること」を選ぶ努力をして、日々を過ごしたいって気持ちになりました。





本当に長くなってしまいましたが、僕がこの作品で思ったこと、感じたりしたこと、考えたこと書かせてもらいました。




ここまで付き合って読んで下さってありがとうございますm(_ _)m




作品には他にも良い言葉、深い言葉、考えされられる言葉、素敵な表現がいろいろあります。



また原作読み返して、Blu-とray観たくなりました!



「君の膵臓をたべたい」はこれからの僕の人生の中でも、ずっと残り続ける本と映画になるんじゃないかなって思います😊