イメージ 1
 
イメージ 8
 
イメージ 15
 
イメージ 14
 
イメージ 18
 
イメージ 19
 
イメージ 7
 
イメージ 22
 
イメージ 10
 
イメージ 9
 
イメージ 16
 
イメージ 24
 
イメージ 26
 
イメージ 25
 
イメージ 21
 
イメージ 4
 
イメージ 5
 
イメージ 17
 
イメージ 11
 
イメージ 3
 
イメージ 20
 
イメージ 13
 
イメージ 2
 
イメージ 12
 
イメージ 23
 
イメージ 27

平成22年1月25日発行 B5版184ページ
【目次】
 本書推薦の言葉 新井敏弘
 STIの歴史
  黎明期-設立と栄光
   STI設立/10万km世界速度記録に挑戦/サファリで初陣 WRCデビュー/
   優勝までの長き足踏み/初優勝とインプレッサ投入/初の栄光-世界の頂点へ/
   3連覇を達成 駆け抜けた黄金期
  転換期-そしてWRC撤退へ
   勝利への布石-バーンズ中心の体制へ/二代目インプレッサで頂点へ/三人目の世界王者/
   母国凱旋 ラリージャパン制覇/最後の勝利/冬の時代、そして終焉の時
  その他のモータースポーツ活動
  モータースポーツ以外の事業
  STIを率いた静のカリスマ 久世隆一郎
 写真で見るSTIの軌跡
  1989年 レガシィRSで10万km世界速度記録を樹立
  1990年 初陣-ラリー競技の最高峰シリーズにデビュー
  1991年 2年目の成長
  1992年 勝利への手応え
  1993年 レガシィ初優勝、そしてインプレッサ投入
  1994年 フル参戦を開始。インプレッサ初優勝
  1995年 6年目の結実-二冠を達成し、世界の頂点へ
  1996年 マニュファクチャラーズ部門で2連覇達成
  1997年 WRカーを導入、マニュファクチャラーズ部門の3連覇を達成
  1998年 優勝かリタイアか。マクレーのラストイヤー
  1999年 体制一新、バーンズ&カンクネンの最強コンビの誕生
  2000年 バーンズが躍進。シーズン4勝を獲得
  2001年 GDB型モデルを投入。バーンズが世界王者に
  2002年 マキネン加入。新鋭ソルベルグが初優勝
  2003年 マキネン勇退。ソルベルグが3人目の王者に
  2004年 ラリージャパンに凱旋。シーズン5勝をマーク
  2005年 3強の一角。ソルベルグがランキング2位を獲得
  2006年 迷宮への入り口。92年以来の未勝利シーズン
  2007年 2年目の低迷。07年型モデルでも苦戦の展開
  2008年 GRB型インプレッサを投入、そして終焉へ
  WRC以外のモータースポーツ活動
 歴史を築いたワークスマシン-WRCを戦った競技用モデル
 市販モデルの系譜-技術と経験を集約した主なSTIモデル
 STIと駆け抜けた戦士たち-WRCを戦った主要ワークスドライバー
 年表-1988年~2008年
 モータースポーツにおけるスバル勢の主な戦績-1990年~2008年
 あとがき 廣本泉

 

*廣本泉が三樹書房から出版したスバルのラリー参戦記録本。
 WRCについては1990年のサファリラリーからラウンドごとに
 短いながら適確な文章と厳選された素晴らしい写真で追っており
 スバルファンにとってはマストの出来栄えとなっている。

 

 

イメージ 6