

先日、日記に書いたこの作品。
どうしても欲しくて買っちゃった。
やっぱりこれはただの怪獣映画なんかじゃない。
観れば観るほどサンダとガイラの悲しみがわかる。
一方は人に育てられ理性を持つようになったのに対し、一方は一人で野性で成長したため
本能のまま生き、人を捕食する。
もとは一人のフランケンシュタインであったのに
不死身の細胞ゆえ二つに分裂してしまった。
お互い、自分の分身たる存在を相手に理性と本能をかけて戦う。
実にカタルシスに溢れている。
そしてフランケンシュタインならではの、切ないラストも印象深い。
なんか知識人ぶった日記になってしまったな。
映画のことを話すといつもこれだ。